レゴブロックを使ったサンドボックス型ゲーム「LEGO ワールド 目指せマスタービルダー」はPS4で2017年4月6日に国内発売へ... https://t.co/xjcXUnK9GT @4GamerNewsさんから
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年12月14日
ゲーム『LEGO®ワールド』4月発売予定 https://t.co/ZKQkfDrd3t @YouTubeさんから すでもプロモ動画も
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年12月14日
サンドボックスタイプってなんだろう、SEO関連の用語であったような......と検索しなおしたら、大元の意味の「砂場」の方の解釈だった。要は箱庭世界的なものが作れるというもの。「A列車で行こう」とか「シムシティ」などでよく知られてるけど、昨今では「マインクラフト」がワールドワイドで有名になった感じ。というか、「マインクラフト」を見た時に、少なからぬ人が「レゴの世界っぽい」という印象を持ったはずで、むしろ今作は登場してしかるべき感じではある。
で、説明やプロモーション動画を観る限り、その「マインクラフト」のレゴ版的な感じがする。まぁ実際には実物が登場してから比較してみないと判断は難しいけれど。
LEGO (R) ワールド 目指せマスタービルダー 【https://t.co/xOJ2k1TEKy限定】LEGO (R) ワールド ステッカー https://t.co/MsxKvCjJ6e アマゾンではすでにデータ登録済み(°ω°) pic.twitter.com/IBTFhZghlV
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年12月14日
すでにアマゾンでは予約を受け付けているけど、これはプレイステーション4版。パソコン版の予定は今のところないっぽい。パソコン版だと作った対象を領域指定すると、その制作に必要な実パーツの一覧とか、組み立て説明書が出力できるといった、レゴのCADソフト「LDD」みたいな機能があると、スペシャルうれしいのだけど......それは難しいのだろうな。
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