2018年3月アーカイブ

レゴランドで密かに人気のアクティビティ「ミニフィグトレード」。 パーク内にいるレゴレナ(スタッフ)さんが持っているミニフィギュアと、自分が持っているミニフィギュアを交換できるのが魅力です。しかし、そのミニフィグトレードでミニフィギュアを交換したら、偽物だったという話もちらほら聞こえてきます。そこで、今回はミニフィギュアの偽物の見分け方やレアなミニフィギュアについて、ミニフィグトレードを楽しむために知っておきたい事を解説していきます。

先日当方もレゴのジャンク品を取得して真偽...というか正規品と類似品の見極めをしたので、興味深い話ではある。と同時に「スタッフが持っているミニフィグと交換したら、それがニセモノだった」ってのは聞き捨てならないので、何かどこかで話が錯綜しているのではないかと思ったり。ミニフィグの交換がスタッフと出来るってのは面白い話ではあるのだけどね。

で、偽物というか互換品・類似品ってのは、やはり正規品では無い。ちゃんと「互換品」「類似品」と名乗っている、あるいは正規品では無いと宣言しているのならともかく、正規品だと偽っていたら、それは偽物になるのだけど。

ブロックをはじめとしたほとんどのパーツでは「LEGO」の刻印のあるなしで判別できるので、虫眼鏡があれば容易にチェックはできる(パーツによっては奥の方に刻印されているので、すぐに目視できるとは限らない)。他方、ミニフィグの場合はちょいと工夫が必要。



年度末ということもあり、決算上の締めの問題からかなりどたばたする値付けがなされていたり、引っ越しの関連でバルク系のアイテムの出品が多くなって来たりする。面白アイテムの類は見ているだけでも楽しいし、自分の目にかなったものがあれば手にしてもいいよねえとは思うのだけど。時々こういう業者も出て来るよなあ、ということで注意喚起も兼ねて。

まずは以前も紹介したかもしれない、1パックの価格で60パックを販売するという業者。価格履歴管理システムにノイズが入るし、検索の時に度肝を抜かれるのでこういう悪質な詐称は止めてほしいのだよなあ、と。コメントにも詐欺られた的な話がもりもり出ているし。

「間違って入力しちゃったかもしれないじゃん」という指摘もあるだろう。けれどこれ、特定業者によるものて、しかも特定の商品に限った挙動。さらに1度や2度ならず、何度と無く繰り返している。知らなかったとか間違ったというのでは説明にならない。顧客データだけ抜いててへぺろ、なのかな、と。一時期流行った、マーケットプレイス業者のアカウント乗っ取りと異様な値引きでデータ抜きと似たようなパターンとも見受けてしまう。



実のところ以前も調達はしていたのだけど、トイザらス本家がアレなことになってしまって今後ブロックトーバー(ブリックトーバー)がどうなるのか分からない状態になってしまったし、今セットは他のと比べると人気が無さげなんだけど色々と見るべきポイントがあるということで、改めて監視を続けていたところ、マーケットプレイスではあるけど価格が随分と下がったので、1つ再び調達。ミニフィグ1体あたり300円ちょっと。



本家のトイザらスが店じまいをしてしまうのでブリックトーバー(毎年10月にレゴとトイザらスがコラボして展開する、レゴ購入促進キャンペーン。一定額以上の購入でスペシャルなセットがもらえる)も無くなってしまうのだろうなあということもあってか、2017年までに展開されたブリックトーバーで提供されたミニフィグセットの価格が色々と激しい値の動きをしている。

個人的に以前から欲しかったこのセットも、先日ストンと値を落とし、お値打ち状態に。すでに確保はしていたのだけど、もう1セットは欲しいなあと考えていたから、さくりと調達。ツイートでも言及してるけど、冬服的なセーラー服とかぼんぼりとか結構使い出のあるパーツが手に入るのがありがたい。



レゴの調度品的なセットはいくつか定期的に発売されていて、最近だと写真スタンドとか回転式のカレンダー、豚の貯金箱などがよい例。身近にレゴを置いて楽しんでもらおうという会社側の面欲があるらしい。ビジュアル的にはさほど凝ったものではないんだけど、デザイン的には参考になるものも多いし、シンプルな見せ方をするためにパーツ構成が飛び抜けてお徳なものも出てくるので、要注目ではある。

今回発表されたのは、新しいペン立てセット。当方も以前紹介した、赤い屋根の小柄な家のペン立てのリニューアル版だろうね。えーと、これは造形的に自動車倉庫のつもりなのかな?



以前から永遠に続くかと思われる仕分け用の箱に入っていた謎のブロック。規格としては普通のブロックなんだけど、やけに描かれているデザインが大雑把で、デュプロシリーズのようでもある。昨今のパーツとしてはあまりにも違和感があるし、少なくとも商品に同梱されているとか、何かのイベントとして用いられた話は聞いたことが無い......。

という感じだったんだけど、先ほど別件で赤バケツ(前世紀末に発売された初心者用のセット)の構成パーツ一覧を見ていたところ、ズバリこのパーツが。ああ、これ、赤バケツのパーツだったのね。



先日ちょいとミニフィグの件でもお伝えした、とある筋で手に入れたジャンク品のレゴ群。どうやら使っていた人が無意識に互換品というか類似品とごちゃまぜにしていたようで、純正品との仕分けが必要に。一応仮洗浄はしてあるけど、ビニールの手袋をつけた上で虫眼鏡で一つ一つレゴのロゴを確認しながら仕分け作業。普通のブロックやプレートならポッチの上の部分にロゴが書いてあるのですぐに分かるのだけど、小さなパーツだと内側のくぼみ部分にあったりするので、虫眼鏡は欠かせない。


レゴの収納あれこれ

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以前その発想に感心していつか自分でも導入したいと考えていた、カラーボックスの簡易ショーケース化。とりあえず本棚をいくつか整理し、その部分をショーケース化しようとした......のだけど、いくつか問題が。

ふたの部分のPPC板となる部分、これ、元々は書類入れってこともあって、結果として板二枚分の厚みになっている。そのため、磁石の磁力が通りがたくなってしまっているのだな。仕方が無いので磁石を入手可能な中で一番強力なものに差し替えて、かつ磁石を設置する部分は板を1枚だけ切り抜く形に。まぁ、結果としてはそこそこうまく行ったのだけど、蝶番式にした方がよかったのかなあ、という感じもする。まぁ、面倒くささでは同じようなものだし、完全な密閉性を求めているわけではないので、こんなものでいいのかな、と。



とある機会でレゴのジャンク品を手に入れることができたので、早速洗剤で浸けおき洗い的な洗浄を行い、乾燥プロセスに。日蔭干しをする必要があるので、乾くのは結構後の話になるかなあ...と思いながら新聞の上に並べていたところ、ちょぃとした違和感が。

このミニフィグの頭とかトルソー(胴体部分)とか、見たこと無いし何だか雑だな。

並べて見たら、どうも既視感があるものが結構。ああ、これ、例の互換品とか類似品の類の奴だ。カプセル玩具としても結構出ている奴で、当方も一時期買っていたし、先日も気になって取得したタイプのものも。どうやら規格がほぼ同じだからということで、純正品も互換品も構わずに混ぜてしまったらしい。そりゃあ困るよおっかさん、的な。


レゴの仕分けと100均の容器と

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先日東京のレゴショップ巡りをしていた時の話。ミニフィグのパーツが見つからないので在庫から取り出してもらっていた時に、その在庫を収めていた箱がこんな感じだった。どこかで見たことあるような、既視感のあるものだと思っていたら、「100均のですよ」と言われたので、間違いなくアレだと断定。

正式名はシェルピー仕切りケース No.419 ミドル。180×150ミリぐらいのサイズで、縦を3つ、横4つに仕切り分けがベースだけど、仕切り板を色々と調整して区画をリサイズすることができる。これ、非常に便利なんだよね。

パーツの分量の大小で仕切り分けを変更できるのが最大のポイント。まぁ、この様式でもう一回り位大きなものがあれば最高なんだけど、残念ながら存在しない。仕切り板の耐久性の問題があるのかなあと思ったりもする。


ジュニアとハリポタ、レゴの新作

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先日大きな学園のセットが発表された、レゴの新作のうちハリーポッターシリーズのもの。あれ一つだけではないという指摘があったけど、早速新しいラインアップが。残念ながら当方は作品そのものは見ていないので「あの情景だ」という指摘ができないのだけど、馬車のスタイルはとてもよくて、かなりお気に入りな感じ。お値段も相当なものになるだろうから手をつけるかどうかは微妙な感じだけど、馬車の部分は自分で作り直してもいいかなあという気がする。



先日アマゾンのアウトレットをチェックしている際に、見かけないアイテムがお手軽な価格で並んでいたので、ちょいと1つ購入。購入した後に「あ、これはスゴイかも。残りも買おうか」と思って見直したら、在庫が無くなっていてちょいと後悔した一品。やはり自分の欲望には最大限素直にならないと、損をするのだな。

で、テーマとしてはフレンズ系でお出かけ前の給油やら洗車のシーンを描いたお車の情景。エコ燃料って書いてあるけど、これはどう見ても電気自動車。2014年時点で電気自動車をメインに据えるとは、やはり最先端を行くっていうイメージを持たせたかったのかな。



年末や年度末のような仕切り分けの時期となると他商品と同じように行われる、デパートなどでのレゴのセールス。特にイオンなどの大手デパートでは結構目玉な商品が出たりする......ということでサーチをしていたところ、今週に入ってからちらほらとそのようなお話が。早速昨日時間を取って足を運んでみた。

ああ、やっぱりあの赤札が貼ってあるよね、的なレゴが複数。共通しているのはカタログ落ちとか旧版といった、ところてん式に押し出されそうな類のもの。当方が欲してやまないガソリンスタンドもその区分なんだけど残念ながら見つからず。



「できました」とあるけど実のところは2010年に発売された商品としてのレゴ「修理トラック(3179)」に一目ぼれで、それを自作しようと設計図を取り寄せて精査していくうちに、気に入らない部分や不足している部分を足し引きしたら、結構別物っぽい感じになってしまったもの。でもそれっぽい雰囲気は大いに出せたのでダイナミック満足。昨今のレゴのシティシリーズには、この類の「街中で見かける働く車」の類があまり無いのが残念。



先日アマゾンのほしいものリスト経由で賜った、レゴのフレンズシリーズの最新作、ミアのお部屋 ツリーベッドつき(41327)が完成したのでご報告。とはいえパーツ数は100にも満たないのでさくりと作り上げ、むしろ写真撮影とまとめ書きの方が時間がかかった次第。



先日から発売されている、レゴのスーパー・ヒーローズシリーズの新作で、ちょいと目新しいパーツが加わっている。アメコミなどでよく使われる演出の吹き出しというかもやもやを、そのままレゴパーツにしたようなもの。安易にこういう特異パーツを新設するのはどうなんだろうという気もするのだけど、公式として出ちゃった以上、認めるしかない。

色はオレンジとか緑のもあるのだけど、一番使い勝手がよさそうなのは、この水色。単純にジェット煙とかエネルギー弾としてのあれこれ以外に、純粋に噴水などの水回りの演出にも十分使えそう。蛇口が壊れて水が噴き出したとかってのもいいよね。



海外では4月1日に発売が決定した、レゴの小さなフィギュア(ミニフィグ)シリーズの第18弾。日本でも同じタイミングで出るとは思うのだけど......ということで引き続き情報収集をしていたところ、こんな話が。画像そのものは分かりやすいように、引用元を用いていた別の引用元からのものなんだけど。

引用元では「発売は4月1日からだけど、レゴ社から先行して贈ってもらったよ、なので開けてみるね」的なお話。元々熱烈なファンサイトにはこうやって事前試供品を提供しているし、このサイト自身は信ぴょう性が高いところなので、フェイクの可能性は無さそう。

で、話によれば1箱60袋の中身として、配分はこんな感じでしたとさ......というもの。例のブロックマン的なものが5体で、あとは各種3-4体ずつ。で、例の警察官は1体。1体かよ。



先週まとめて写真撮影をした、レゴのMOC(オリジナル作品)を紹介。昨年色々と作った軽自動車シリーズの車体をベースにした、軽トラック。以前創ったエルフみたいなドワーフと比べるとかなりこじんまりとしているのだけど、並べ置いているフィギュアとの比較をすれば分かる通り、小規模事業主や農家で見かけるような、自家用小型のトラックをイメージ。人の頭ぐらいの車高で荷台も小さめ。実はぎりぎりフィギュアが内部にちゃんと入れるスケール(そのため運転席の天井の部分はやや特殊なパーツを使っている)。

荷台の部分は後ろから見れば分かる通り、ちょいとインチキ。後部車輪が荷台に少しめり込んで見えてしまっている。どうにかできないかと考えたけど、それをやると車体全体が一回り大きくなってしまうので断念。何より窓枠を横倒しして荷台っぽく見せるのが優先事項。総パーツ数も50強と、かなりリーズナブルな感じに。見た目も良いので、他の色も作ってみたいな、これ。



レゴでちまちまと作っていたオリジナル的造形がある程度まとまったので先日写真を撮り、そのうちの一部についてご紹介。まずはリアカー。以前創ったトラクターの荷台部分で、ああこれちょいと手を加えればリアカーになるじゃんってのがきっかけ。チェストを二つ組み合わせて荷台にしているので、厳密にはリアカーとしては荷台の部分が少々変ではあるのだけど、見た目がそれっぽく見えればそれでオッケー。

車輪は例の車いすの新パーツを利用。スケール的にもいかにもそれっぽい。ああ、これならばさらにちょいと手を加えれば人力車もできるよね、と良からぬことを考えたりもする。屋台とかも容易にできそうだ。



先日の東京レゴショップ巡回で確保した、レゴのミニフィギュアの数々。色々と用意されているパーツを組み合わせて、体数単位で購入するビルドアミニフィギュアというシステムでの調達。クリックブリックという公式店での場合、用意されているパーツ種類は少なめだけどレア的なものがするりと入っていることも多々あり、他方東京レゴディスカバリーセンターの方では量も豊富で何気に驚きのパーツか入っていたりもする(過去のミニフィグシリーズを対象として、色々とランダムとかお店側のチョイスでパーツを足し引きするらしい)。双方ともチェックは欠かせないのだけど、時間もお金もかかるから、たまにしか足を運べない。

で、今回の巡業では、豊洲のクリックブリックでのこのビルドアミニフィギュアでのチョイスがメインの目的の一つだったりする。豊洲で5体セットで割引、あとは東京レゴディスカバリーセンターの上の階と下の階でそれぞれ1体ずつ作ったものを洗浄して乾かしたのがこの一覧。

一番の目的だった、豊洲での猫とプリントタイルが想定通りの数だけ確保できたので、これだけでもうパーフェクトゲーム。胴体部分もややスポーティーなものが多いけど、普段着っぽいものを選んで一般の人を作るのに使えるのをゲット。髪の毛はとにかく普段は手に入り難いものを。金髪系のが多かったのは僥倖。王様の冠があるとは知らなった。



ストレスがたまったりもやもやしたことが増えてくると、東京のレゴ公式店を巡回して色々と発散してくるのが最近のパターン。まぁ、距離とか時間とか交通費を鑑みる必要があるので、よくて月一ぐらいでしか行けないのだけど。

で、先日時間を取って行ってきた次第...ではあるのだけど。巡回から一時外していた、豊洲のクリックブリックがスタート地点。ちょいと出物があったということで、これが今回の巡業の目的。


週末のお仕事とかお掃除とか

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色々とストレスが溜まって今週その発散のために外出でほぼ一日つぶす予定を設けたので、そのスケジュール調整ということもあり、土日は色々と忙しかったりした。買い物をまとめてしたり、つぶす日にしなきゃいけなかったタスクを前倒しして行ったり、データサルベージ計画を少しでも進めたり。

写真は出せないけど書庫の再チェックと除湿剤の入れ替えをして、ビデオテープ探しも。これはお目当てのVHSは見つからず、βテープが山ほど出てきて頭を抱えたり、ゲーム系を中心とした専門誌の古いのが出てきて、これはこれでどうしようかと思い悩んだり。取り込みをしたら年単位で時間がかかりそう。VHSはまだ探す場所があるので、ポジフィルムと併せ今後も探す予定。

で、掃除がてらにカラーボックスを1つ調達。せっかくだからとアマゾン経由で購入して、レビューも書くために写真を撮ったりもした。既存のレビューを見ると当たり外れが大きくて、外れると凹みとかがあるようだけど、当方のはその類のは無く、すっきりとした綺麗なのが完成した。



某大手掲示板でそれらしい話が目に留まり、慌てて確認しに行ったところ、確かにビックカメラでミニフィギュア シリーズ18(71021)の予約受付が始まり、そして終わっていた。写真が確認できたこと、発売が4月だということが分かったのはありがたい話だけど、予約ができなかったのは残念......でも税込みで2万5790円か。仮に予約ができたとしても、躊躇しただろうな。

ただ経験則からいうと、ビックカメラの「予約受付終了」ってのは、翌日かその次の日辺りに微調整が入り、再度少数予約の受付をする「場合」がある。だからもし発売日当日に欲しいという人がいるのなら、ダメもとでチェックをしておくとラッキーかもしれない。

まぁ、限定品じゃないので、発売日以降にゆっくりとオーダーすればいいのだけど。

ちなみにアマゾンで検索しても同じようなものが出てくるけど、現状ではマーケットプレイスで、かつ60袋入り1箱ではなく、18種類フルコンプ(つまり18袋)なので要注意。価格が似ているので60袋入りと勘違いしやすいのだよね。60袋入りを買ったつもりが18種類1つずつしか入ってないと、泣きを見ることになる。



昨年の映画展開に合わせて発売されたレゴのニンジャゴーのムービーシリーズの最上級的な存在、「ニンジャゴー シティ(70620)」。レゴストアとクリックブリック(公式店)のみでの販売のはずだったけど、つい先日からアマゾンでも取り扱いが始まった。クリックブックでの限定販売開始は2017年12月1日からなので、4か月ほどでの解禁となる。随分と一般解禁までの期間が短いなあという感はあるけど、何かあったのかな。

価格は5万円近くと目ん玉飛び出るほどだけど、造形がもの凄いから仕方なし。香港の商店街みたいな一角がそのまま再現され、多様なお店が盛り込まれているからねえ。価格的には手が出せないけど、例のプランでラインアップされたら是非ともトライしたいところではある。


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