カラーボックスを簡易ショーケースにする方法 https://t.co/sdtsRdXcGo で紹介した方法を本棚にチャレンジ。いくつか方法を変更しましたが、大体うまく行った感じです。 pic.twitter.com/o66goyJmeb
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年3月24日
以前その発想に感心していつか自分でも導入したいと考えていた、カラーボックスの簡易ショーケース化。とりあえず本棚をいくつか整理し、その部分をショーケース化しようとした......のだけど、いくつか問題が。
ふたの部分のPPC板となる部分、これ、元々は書類入れってこともあって、結果として板二枚分の厚みになっている。そのため、磁石の磁力が通りがたくなってしまっているのだな。仕方が無いので磁石を入手可能な中で一番強力なものに差し替えて、かつ磁石を設置する部分は板を1枚だけ切り抜く形に。まぁ、結果としてはそこそこうまく行ったのだけど、蝶番式にした方がよかったのかなあ、という感じもする。まぁ、面倒くささでは同じようなものだし、完全な密閉性を求めているわけではないので、こんなものでいいのかな、と。
他方、以前色々と試行錯誤をしたレゴパーツ入れの引き出しラベルは、結局面倒くさくなったので粘着力の強い付せんをべたべた貼る形に。 pic.twitter.com/jQaUuaVrss
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年3月24日
収納といえば、レゴパーツを収める小型の引き出しケースのラベリングの話。ケースを増強するに合わせてラベルも色々と増やす必要が生じたのだけど、面倒くさくなって粘着力の強い付せんをぺたぺた貼り付けるスタイルにしてしまった。まぁ、分かればいいかな、ということで。
掲載した後に「付せんを引き出しの内側に貼れば良い」との話がいくつかあり、それもいいかもと思ったりする。ただ、粘着部分の兼ね合わせで考えると表記する時に少々面倒くさいのと、追加書き込みが出来ないのはちょいと痛い。まぁ、試行錯誤を繰り返しながら、色々とやっていくことにしよう。片付けもまた楽し。
コメントする