先ほどまでジャンク品で取得したレゴの、類似品と純正品の仕分けをしていました。虫眼鏡で一つ一つロゴの確認。 pic.twitter.com/1BE5CKyOr9
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年3月25日
先日ちょいとミニフィグの件でもお伝えした、とある筋で手に入れたジャンク品のレゴ群。どうやら使っていた人が無意識に互換品というか類似品とごちゃまぜにしていたようで、純正品との仕分けが必要に。一応仮洗浄はしてあるけど、ビニールの手袋をつけた上で虫眼鏡で一つ一つレゴのロゴを確認しながら仕分け作業。普通のブロックやプレートならポッチの上の部分にロゴが書いてあるのですぐに分かるのだけど、小さなパーツだと内側のくぼみ部分にあったりするので、虫眼鏡は欠かせない。
結果。左が純正、右が類似。比率としては少なめですが、やはりこだわりを持っているので、純正品で作りたいものですから、類似品は別にして封印。 pic.twitter.com/YsS25ko4rP
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年3月25日
結果としてはこんな感じに。ごく少数ではあるけど、確実に類似品が混じっていた。「この色は元々出ていないはず」「同じ色のはずなんだけど、なんだかケバい」ってのは大体類似品。他方、純正品と同じように見えてもロゴが無かったりってのもあったので危ない、危ない。
ミニフィグの類は残念ながらほぼ類似品。純正品と判断できるのはこれだけでした。 pic.twitter.com/XkFXwuMbv8
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年3月25日
ミニフィグの類は元々レゴのロゴが無い時期のものだったようで、ロゴでの確認はできず。ただ、顔の表情で一目でわかるので、怪しいものも併せパージをしていたら、純正品と確定できるのはこれだけになってしまった。先日取り挙げたものはほとんどアウト。
これから再度洗浄した上で念入りに自然乾燥させ、その上で仕分けに。まぁ、気長にやるとしようかな、と。
コメントする