ジャンクレゴの仕分けをしたら類似品が出てきたよ

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先日ちょいとミニフィグの件でもお伝えした、とある筋で手に入れたジャンク品のレゴ群。どうやら使っていた人が無意識に互換品というか類似品とごちゃまぜにしていたようで、純正品との仕分けが必要に。一応仮洗浄はしてあるけど、ビニールの手袋をつけた上で虫眼鏡で一つ一つレゴのロゴを確認しながら仕分け作業。普通のブロックやプレートならポッチの上の部分にロゴが書いてあるのですぐに分かるのだけど、小さなパーツだと内側のくぼみ部分にあったりするので、虫眼鏡は欠かせない。


結果としてはこんな感じに。ごく少数ではあるけど、確実に類似品が混じっていた。「この色は元々出ていないはず」「同じ色のはずなんだけど、なんだかケバい」ってのは大体類似品。他方、純正品と同じように見えてもロゴが無かったりってのもあったので危ない、危ない。


ミニフィグの類は元々レゴのロゴが無い時期のものだったようで、ロゴでの確認はできず。ただ、顔の表情で一目でわかるので、怪しいものも併せパージをしていたら、純正品と確定できるのはこれだけになってしまった。先日取り挙げたものはほとんどアウト。

これから再度洗浄した上で念入りに自然乾燥させ、その上で仕分けに。まぁ、気長にやるとしようかな、と。

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この記事について

このページは、不破雷蔵が2018年3月26日 06:45に書いた記事です。

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