2018年4月アーカイブ
昨日出回り先の道路横のごみ収集場を通り過ぎた時に違和感を覚え、自転車を急停止して戻って見つけた、レゴのパーツ。恐らくは前日以前にレゴをまとめて捨てた人がいて、回収しきれなかったものが散らばっていたのだろうなあ、と。悲しみと悔しみと残念さと。洗浄を終えて現在乾かし中。 pic.twitter.com/GJH8iii3S5
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月29日
先日リサイクルショップを発掘探索してお目当てのアイテムが見つからずにしょんぼりとしながら帰る最中のこと。視野の端に違和感を覚える、そして既視感のあるアイテムが目に留まったので急停止。反転して確認した所、オレンジ色の半透明なレゴの炎パーツ。なんでこんなものがと思いながら周囲を見渡すと、レゴパーツがいくつか。踏まれた跡などもあるので、恐らくは自然に散らばってそれなりに時間が経過していたもよう。
ふと横に目をやると、電信柱とゴミ収集関連の貼り紙。恐らくは当日...ということはお休みだから無いだろう...先日にこの地域で不燃ごみの回収が行われ、その際にレゴをまとめて捨てた人がいて、その時に散らばったパーツがそのままになって打ち捨てられていたのだろうな、と。
とりあえずティッシュを使ってそのまま包み込んで回収。全部で6パーツ。うちに持ち帰って洗剤水で洗浄して、これから自然乾燥モード。
TIPS ON HOW TO TAKE LEGO MINIFIGURES APART! https://t.co/ARBEZ9Je7A @YouTubeさんから レゴのミニフィグのパーツレベルでの分解方法
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月28日
先日からレゴのフィギュア(ミニフィグ)の大規模仕分けの第一弾として、頭部分の仕分けをしている。色々と大まかな区分をしていく過程で、これとこれは別分けした方がいいなとか、これはまとめちゃっていいやという試行錯誤を繰り返しているので、いつまで経っても終わらない、賽の河原状態。
で、その後には胴体や足の部分、髪の毛部分の整理にも入る。腕や手首部分も取り外しはできるけど、そこまで分解する必要はありやなしやと考えると、ちょいと思案もの。いや、分解した方が便利なのだろうけど、コスパを考えるとそこまでは、必要な時に随時取り外せばいいんじゃないかなというのが現状での結論。
今週土曜日から #ミニフィグマン はレゴランド・ディスカバリー・センター東京に登場、皆さんと #ミニフィグ の交換を始めます!交換したいミニフィグを持ってご来場ください! pic.twitter.com/pT38PcRG9r
— レゴランド・ディスカバリー・センター東京 (@LEGOLANDTokyo) 2018年4月27日
先日ちょいと触れた、レゴランド・ディスカバリー・センター東京(LDC東京)でのレゴのミニフィギュアのトレードイベント。休日は難しいので平日に時間を取っていってみようかなと思ったのだけど、もしかしてこの人が登場するのって大人だけでは入れない施設内部のみなのかな、と質問したけど返事なし。けど、動画を見る限り、交換しているのは子供だけだし、場面も施設内にしか見えないようなところ。ああ、これは入り口の広場のところとかショップではやってない、つまり当方は参加できないってことか。残念。
LEGO Creator Treehouse Treasures (31078) Revealed https://t.co/xsuo3MKDBl pic.twitter.com/0mIy7a31SK
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月26日
海外、主に欧州のアマゾンサイトで予約受付が開始されてその実情が明らかになるというパターンが増えている、レゴの今年の夏の新作に関する情報。クリエイターシリーズの新作がまた一つ明らかになった。モジュール構造方式はあまりウケがよく無かったのか、今回では採用されていない。
テーマとしては、腕白な子供の夢的な視線かな。ツリーハウスはすでに現在発売中のフレンズでもテーマになっているし、以前エルフ辺りで題材にされた記憶もあるのだけど、クリエイターのこれはもっと大胆かつシンプルな表現となっている。
LEGO City 60202 People Pack - Outdoor Adventures revealed [News] https://t.co/ntVg3611xM 164パーツ、39.99ドル。#lego pic.twitter.com/x2EcM3pJv9
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月25日
先日ツイッターのタイムライン上に挙がってきた、レゴの夏の新作ラインアップの新情報。「LEGO City 60202 People Pack - Outdoor Adventures」。シティの人たち的なシリーズの最新作で、アウトドアなレジャーを楽しむ人、ということかな。一般の街並みな人々はすでに廃版のようだし、夏の海のレジャーを楽しむ人もそろそろあやういかな、一つ確保しておいた方がいいのかなと思ったり。
今回発表されたレジャーな人々は、色々とステキパーツが揃っていそうな感じがする。多少無理な組み合わせにも見えるけどね。紙製のレジャーテントがあるけど、この類の大型紙製付属品が通常販売品につくのは珍しい感じがする。
【4/27(金)~レゴストアキャンペーン】レゴ春第二弾 "GWもレゴであそぼう!" https://t.co/P5CAV6H4kE pic.twitter.com/haHhpImz7n
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月23日
先日のトイザらスでのポリスパックも恐らくはゴールデンウィーク連動企画だとは思うのだけど、レゴストアでも似たようなキャンペーンの展開が告知された。5400円以上の購入でイースターバニーセット、21600円以上でレゴブロック60周年記念セットをあげちゃうよというもの。
元々レゴの公式サイトのオンラインショップ(日本では使えず)でのプレゼント企画アイテムも似たような条件だったからこんなものかなとは思うのだけど、何か特段お目当てのものが無い場合、ちょいとキツイ額ではある。特に60周年記念セットはハードルが高いなあ、と。例のアマゾン本家が日本からも容易に購入できるようになった云々を試してみて、上手く行くようなら、アマゾン本家で出回っているのを調達しちゃうという手もあるのだけど。
LEGO Architecture Summer 2018 Official Set Images https://t.co/FpKIupBDwE アーキテクチャーの新作は万里の長城と自由の女神。 pic.twitter.com/4OcmWqUnqe
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月22日
世界各地の名所を芸術造形のようにレゴで再現していくアーキテクチャーシリーズ。置物として使ってもいいし、構成色が結構絞られるのでパーツ取りにも使いやすいけど、コスパを考えたら結構微妙だったり......まあ、インテリアとしては悪くないかな、という。
で、その新作が発表された。しかしよりによってこのタイミングで、万里の長城と自由の女神ってのは。何も考えていないのか、無茶苦茶考えた上での結果なのか。いずれにしても色々と考えさせられる。
ほかのは一般流通フラグっすねー
— Eric D. Itoh (@JinEric13) 2018年4月22日
ユニキティ Unikitty pic.twitter.com/l1j1Y1d4tu
コンテナまであるしなぁ pic.twitter.com/WaTskyBkSV
— Eric D. Itoh (@JinEric13) 2018年4月22日
LEGO Unikitty Collectible Figures (41175) Official Images Found https://t.co/iiEfNyfVCJ Unikittyのミニフィグシリーズ。ミニフィグといってよいのか微妙ですが、やはりシリーズ化するらしい。。。 pic.twitter.com/M9AZ7fyUHZ
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月22日
レゴの今夏の新作の情報が色々と出てきている中で、ちょいと違和感を覚えるものが。パーツが大きめでより下の年齢向けのデュプロでは無く、普通の規格のシリーズものとして新しいのが登場するらしい。ユニキティ(Unikitty!)なるもので、なんだかどっかで見たことがあるような。ミニフィグシリーズも同時に展開するので、結構本腰を入れている感じ。昔のレゴザムービー的な立ち位置......ああ、恐らくそれと同じか。ただ、コンテナまで登場するってのは、レゴザムービー以上の気合の入れ方。
トイザらスでレゴのシティ製品を1回4320円以上購入でポリスミッションパックプレゼント。先着順。年齢制限なし。 pic.twitter.com/4ji1KPDhXB
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月21日
先日外回り先で見かけた、トイザらスのキャンペーン。まだウェブ上に情報が無いので期間のチェックはできないのだけど、すでに実施中の可能性があるので、一応覚え書きとして。期間は書いていないのですでに実施中なのかな。
アマゾンのほしいものリスト https://t.co/F8TD7UXJeS 経由で賜りましたレゴ クラシック 未来にはなにがある?(10402)が完成しました。総パーツ数186(ミニフィグ込み)、ミニフィグ1体。 pic.twitter.com/KlNqReIyIB
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月20日
レゴそのものの60周年記念と連動して展開された、基本ブロックセット的なクラシックシリーズの新作のうち、下から2つめのセット「未来にはなにがある?(10402)」。先日アマゾンのほしいものリストで贈呈を受け、せっかくだからとさくりと完成......とはいうものの、元々クラシックシリーズは「これを作るのが前提」ってセットでは無く、色々なパーツを用意したから勝手に造ってね、一応サンプルとして説明書を用意しておくけれどという程度のもの。まぁ、パーツ一覧は各種ファンサイトのデータベースにあるのて、わざわざ描き記す必要は無し、と。
レゴ2018年夏の新作公式画像。クリエイターシリーズ。https://t.co/6W5qCyng0f アマゾンフランスからのものとのこと。変化球的テーマが多いけど、とても好き。スイーツショップは2つほしい。 pic.twitter.com/cNyHDBohWM
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月20日
ローラーコースターは人気が出そう。 pic.twitter.com/LsLrgqdyZJ
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月20日
先日何度か出したジュラシックワールドやハリポタの新作など、レゴの今年の夏の新作の話が具体的に色々と出てくるようになって、昨日出たのはクリエイターとフレンズとニンジャゴーとスーパーヒーローズなどなど。版権物は正直、版権料が上がったからなのか、金額と造形のバランスが取れなくなりつつあるので以下略モード的な感があるのだけど、フレンズやクリエイターはセンスが結構斜め上的に発展しているので、とりあえず覚え書き。
クリエイターで個人的に目に留まったのはこの2つ。スイーツショップはまさに自作デザインで作りたかったタイプのお店で、正直先を越されたという感じ。2つは欲しい。他方ローラーコースターは個人的には今一つピンとこないのだけど、小物が結構よいデザインだし、これは複数買いして大型化する人がいっぱい出て来るんだろうなあ、と。
中国四千年のフィグ。
— JOKER (@JOKERxxxJAKQ) 2018年4月19日
このボディパーツ好きなんだよねw pic.twitter.com/Lg0yQympDu
ちょいと作ってみたいポーズがあって(悩んでいる様子)、それには腕を組んでいるところがあるといいのだけど、レゴのフィギュアって腕組は基本的には出来ない構造になっている。ブロックか何かで無理やり代用するのも変だしなあと考えていたら、ツイッターのタイムライン上にこんな写真が。え、もしかして超能力者? こんなタイミングでこんな写真が出てくるとは。
中国四千年というイメージとしてもなるほど感だし、腕組のパーツ、あるいは胴体と一体型なのかな、これはまさに欲しかった部分。ムムム、いつ公式で登場したのかな。
アマゾンのほしいものリスト https://t.co/F8TD7UXJeS 経由で賜りましたレゴ シティ 配送センターとコンテナトラック(60169)が完成しました。配送用の荷物を集約する基地のワンシーンを描いたセットです。 #lego pic.twitter.com/hgNFDBCVpI
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月15日
先日アマゾンのほしいものリスト経由で賜った、配送センターとコンテナトラック(60169)がようやく完成。例の青バケツと赤バケツの入手と仕分けが間に挟まったので、随分と時間がかかってしまった。まぁ、パーツ数が700以上もあってある程度まとまった時間を取れないと手が付けられないってのもあったのだけど。
荷物、貨物などを取り扱う配送センターを描いたもので、物流の裏方さん的なもの。一般にはあまり目に留まるものではないけど、社会を支える重要な存在。働く車が色々と出てくるのもポイントが高い。
今回の作成で気がついたのですが、昔はともかく最近のレゴのシティシリーズでは、大きめの車両や座る場所があるような建物内部など、長時間人が同じ場所に滞在するところには、必ずと言ってよいほどコーヒーカップが置かれています。何かこだわりがあるのかな。 pic.twitter.com/23PJzCzj0q
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月15日
以前創った公共バスでも運転席部分にコーヒーカップがあって、レバーハンドルの代わりかなという可能性もあったのだけど、今回作った配送基地でフォークリフトやトラック、さらには検問窓口にまでコーヒーカップがあり、検問窓口ではコーヒーメーカーのようなものまで併設されていたので、これはコーヒーカップに間違いなし、ということでちょっと思った事。
昔のセットではこんなコーヒーカップをわざわざ置いていたかな、という感はある。
レゴ(LEGO) ブリックヘッズ ブリックヘッズ・メーカー 41597 https://t.co/WnINfCjsnS 覚書。 pic.twitter.com/N2HfgReTwY
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月14日
今晩は両親が娘をみてくれるというので超久々のレゴ時間
— もりりん書房 (@morimorilego) 2018年4月14日
密かに手に入れてたこれを開ける pic.twitter.com/QTZ71bGAJh
レゴのフィギュアを巨大なSDタイプのスタイルとして作ってしまうというコンセプトのブリックヘッズ。展開開始当初はネタレベルのものかなあと思っていたのだけど、世間受けはかなり好評だったようで、多様な版権物が登場し、続いて自作キットなるものも発売された。この「ブリックヘッズ・メーカー」ってのがそれで、色々なパーツを用意してあるから、自分自身などのブリックヘッズを作ってねというもの。
まぁ、レゴそのものが元々自分でパーツを用意して好きなものを作ろうというコンセプトの玩具なので、これは概念的にどうなんだろうという気もするのだけど、初心者向けとしては悪くない、むしろ面白いものに違いない。
で、その「ブリックヘッズ・メーカー」の実践レポート的なツイートがあったので、今後の自分への覚え書きも含め、ちょいとまとめてみる次第。
なんか最近のレゴこういうの多い気がするなぁ pic.twitter.com/KkJwfyCT02
— MoKo (@LEGOdouMoko) 2018年4月13日
接写でレゴの情景写真を撮る時には、顔の表情も結構重要になる。昔なら表情など構わずに全部同じすまし顔でいいし、それ以外の顔を持つ頭部ってほとんど無かったじゃんなのだけど、最近ではそれなりに色々と出てきているので、あるんだったら使いたいよね、的な。
例として並べられているのは、口を挙げて嘆いている表情。喜怒哀楽ならば哀に該当するのかな。オーマイガーッとかぐぁー、的な吹き出しが使えそうな。
実のところこの表情って色々なシーンで使えそうなのだけど、最近までは一番左のパジャマ姿のミニフィギュアにしかついておらず、これが非常にレアな存在で実質的に入手不可能に近いものだった(調達できない事はないけど1つ数千円)。
で、それとほぼ同じ表情が、最近相次いで登場。真ん中のはバットマンザムービー2の歌手、右側のは先日のミニフィグシリーズ18の象さん。双方とも女性キャラベースなので使いづらい部分はあるけど、無いよりははるかにマシ。
レゴ(LEGO) ミニフィギュア シリーズ18 71021 https://t.co/WLJX5ZhT64 アマゾンで4/19に再入荷確認。ただし2000円以上まとめ買い対象品に。 pic.twitter.com/n7LqSsnjsa
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月12日
先日アマゾンでの販売が一時中断された、ミニフィギュアシリーズ18の注文受付が再開。ただ、2000円以上まとめ買い対象商品に指定され、しかも話によると5つまでしか同時に買えないとのこと(未確認)。まぁ、他の商品を購入する機会があれば、せっかくだからこれもという選択肢ができたね、と。
レゴの製造プロセスビデオ。
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) 2018年4月11日
プラスチック製品の射出成型をこんなにわかりやすく、かつ美しく見せてくれるビデオは見たことがない。素晴らしい。
LEGO Bricks In The Making
(レゴブロック製造中)https://t.co/VlaFRoCmtS
以前何度か紹介した、レゴの互換品やら類似品やらとレゴ本家との違いの一つには、品質管理の差異がある。似たような規格のものに見えても、互換品の類は多分に組み合わせが雑だったりすぐに劣化したりなど、デッドコピーよりタチが悪いレベルだったりする。最近ではデザイン面、見た目ではそこそこって感じもするのだけど、本質的なブロック玩具の部分で、ダメダメたったりする。
で、その本家レゴの製造プロセスを宣伝動画的に作り上げたものがこれ。ドキュメンタリー番組などの不法コピーアップ動画かもということで確認したら、レゴ本家が直接挙げていたのでノープロブレム。
全部で8分強の映像だけど、一度は見ておくべき内容となっている。特にレゴラーには。
買ってきたブロッテを引き出しに貼って...中に入ってる部品を貼り付ければひと目で何がどこに入ってるかわかりやすいかも!って事で買ってきて試しに貼ってみた。テクニックは非対応... pic.twitter.com/TwhDuBmLVF
—(@T0RAKICHI) 2018年3月31日
いまだに試行錯誤が続いている、レゴのパーツの仕分け方法。イケアの引き出しを増設して、100均の小分けボックスもたくさん手に入れて色々とやってるけど、ベストな方法と自負できるものはまだ完成に至っていない。未整理箱から取り出したパーツを手に、これはどこの引き出し、あるいは箱に入れるべきなんだっけと頭を抱えることが多い。
引き出しには一応付せんなどでラベリングをしているのだけど、文字だけでは分かりにくいパーツも多々ある。番号や名前と実パーツとの紐づけも不十分(というか暗記に弱い)。一目でわかる方法が無いかなあと思っていたのだけど、正直この発想は無かったわ、的なのが、このレゴ互換のゴムテープを引き出しに貼り付けて、実物をサンプルとして組み込む方法。
ミニフィグシリーズ18の警察官、海外のブリックリンクでも平均価格が4000円台になっていて、日本のネット通販店での高騰ぶりも仕方が無いかな感 #lego https://t.co/rSTkdS119d pic.twitter.com/ZSEF1NP28O
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月9日
先日トイザらスのオンラインサイト経由で14袋を購入したところ、奇跡的に1つ入っていた、レゴのミニフィグシリーズ18の警察官。1箱60袋入りで1袋しかないので、単純計算でも1.67%/袋しか手に入る可能性が無い。造形そのものはシンプルで、当方が先日示したように学生服化させるとかいう話じゃ無ければ特段欲しいようなものではないのだけど、やはりレアということもあり、価格は高騰している。......少し前のミニフィグシリーズで、やはりシークレットでレアなフィギュアもあったけど、それは数量的にそれなりな数が出そろっていたから手に入りやすかったのかな?
で、日本の通販サイトでは5000円前後/個の価格が付けられていて、これはさすがに入手は不可能だろうということで、海外ではどうなっているのかなと通販データの集約もしているブリックリンクで確認したら、状況に変わりは無かった。大体4000円前後。
ミニフィグシリーズ18の警察官のフィギュアを使うと、高校生の登校風景ができるのです。#lego pic.twitter.com/NTDHL0FVu5
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月8日
実のところミニフィグシリーズ18の中身が発表されてからずっと作りたかったシーンが、この男子高校生の登校シーン。ポリスバッジが少々邪魔だけど、ベタ黒に学生バッジがいかにも学生服っぽい雰囲気でいいんだよねえ。昔の消防士の胴体部分もこれに近いものがあったけど、襟の部分が赤っぽいのとベルトがやや大きめの金筋入りなので、ちょっと特殊な学生服に見えてしまうので、こちらの方がすこぶる良し。
単なる登校シーンだけでなく、学校内での様相も再現できそうなんだけど、現状では警察官のフィギュアはこれ一体のみ。女子高生の方はいくつか調達できているのだけど、やはり代替品を考えるしかないのかなあ。
先日 ミニフィギュアシリーズ18をいくつか通販で注文してみた https://t.co/7llSDmIGjD でお伝えした、レゴのミニフィグシリーズ18の注文。10日午前着便がすでに自宅そばのセンターに届いていたので前倒しで受領。全部で14袋、もみらーリスクは無し。さて中身は...。 #lego pic.twitter.com/HUlvQ29tg0
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月7日
先日トイザらスの割引セールを活用する形で、ミニフィギュアシリーズの18を14袋注文。この個数ならぎりぎり配送料が無料になるんだよね。で、時間指定をしたら4/10が最速ということでまぁ仕方ないかなと思っていたのだけど、荷物の追跡システムを使っていたら4月6日の夜にはすでに自宅そばの宅配センターに到着して待機状態になっている。4/10まで待ちってのも間抜けなんだけど、管理ウィンドウでは変更ができないので、宅配センターに直電を入れて、受け取りを前倒し。で、先日受け取ることができた次第。
まぁ、出先そばにあるトイザらスに直接足を運べばこんな面倒なこともしなくて済むのだけど、実店舗だとサーチ行為によるもみもみもがされまくった後なので、正直そういうところでの購入は避けたいってのがある。本当の意味でのランダムで確認したいよね。
会員限定のチケット使ってもみらーの魔の手から逃れるために通販でいくつか注文。確率論的にポリスメーンが手に入る可能性はほとんど無いけど、ランダムでの購入は気持ち程度でいいかなあ、と。 pic.twitter.com/cpFbHjGHyx
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月5日
トイザらスのメルマガ会員限定の割引セールが今日から始まるということで、その特典を使って、朝一でトイザらスオンライン経由から、例のミニフィギュアシリーズ18をいくつか注文。一番欲しい警察官のミニフィグが入手できる可能性は1/60×14で23%ほど。まぁ、手に入らなくても死ぬわけでは無いし、今シリーズは外れ的な存在がほとんど無いから、ランダムではこれぐらい注文して、あとは欲しいけど入手できなかったものを個別オーダーすればいいかなぁ、と。
届いたら改めて開封式と結果のお知らせを記事にする予定。まぁ、色々とだぶってしまうというオチは容易に見えているのだけど(笑)。
ミニフィグシリーズ18をよく見直したら頭部パーツの顔の表情がとても豊かで、情景づくりには欠かせない感があるので、一通りは揃えておきたいなあ、と。空から降って来ないかしら(それはない) #lego pic.twitter.com/NMKnv7Ahgg
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月3日
例の警官フィギュアが投機レベルの値上がりをしてしまって、逆に思いっきり熱が醒めてしまった今日この頃なミニフィグシリーズの18への取得感。まぁ、トイザらスの割引セールが展開されるようになったら、そのチケットを使って通販でいくつか頼んでみようかなとは思っている(直接店頭では買わない。もまれまくっているから)。で、出回っている画像を何度かチェックしているうちに、使われているヘッドパーツの表情の豊かさに気がついた。
元々笑い顔が多いのだけど、喜怒哀楽のうち喜と楽の表情が非常にオーバーで使いやすいタイプのが揃っている。このフィギュアに併せて使わねばならないってことは無いから、色々と応用が利きそう。やはり一定数は確保しなきゃいけないかな、と。
洗剤による洗浄の後、水洗いをして室内乾燥させていた、ジャンク品のレゴのクリーニング、ようやく終了。左が青バケツ、右が赤バケツの中身。これから少しずつ仕分けタイムです。 pic.twitter.com/jXJNkY0SNY
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月4日
先日ジャンクとして手に入れたレゴの昔の基本セット青バケツと、それと併せるために中古で買った赤バケツ。双方とも中古アイテムということで、洗剤入りの水に二晩ほどつけた上で水洗いし、その上で室内乾燥。先日そのプロセスがようやく終了した次第。
やはり分量としては赤バケツの方が多い。まぁ、どちらにしても元々のバケツの完品と比べると色々と足りなかったり他商品のブロックが入っていて、結果として分量が多めだったりするのだけど。
LEGO Minifigure Factory set giveaway from the LEGO Store [News] https://t.co/ndN9TN4i6Q pic.twitter.com/SMR2RpooqD
— LEGO Darth Vader (@LegoDarthVader) 2018年4月1日
【レゴ ミニフィギュア40周年記念セット】期間中、当日に対象商品を含む一会計15,000円以上(税込)のお買い上げでレゴ ミニフィギュア40周年記念セットを1つプレゼント! 期間:4月2日(月)~なくなり次第終了 https://t.co/A95HC64Xln pic.twitter.com/4f4Azs7gs7
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月2日
先日海外サイトで紹介された、レゴのフィギュア作成シーンを描いた特別セット。公式サイトでのオンラインショップで一定額以上購入するともらえるギフトの類で、これはいいなぁと思っていたら、名古屋のレゴランドでも同様のサービスが展開されるという話。新しいレゴのショップが出来た時に展開されるイベントと同じようなものが、日々行われているレゴランドは羨ましい限りではある。
適当に買い集め。 pic.twitter.com/zMCK904tq5
— YU (@dpyukiqb) 2018年4月2日
LEGO 71021 Collectible Minifigures Series 18 Feel Guide [Review] https://t.co/Ei5Y72A0nc @BrothersBrickさんから 海外にもモミラーは山ほどいるのね...(´・ω・`) pic.twitter.com/o4z4DSA3nv
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月1日
レゴのミニフィグ18シリーズの発売が4月2日から始まった。一枚目の写真のように適当にがさりと買う人もいるけど、日本だけでなく海外でもパッケージを揉みまくって中身をサーチする輩がかなりいるようで、もんでる報告があちこちの掲示板などで見受けられたので、店頭で購入するのはやめた方がいいのだろうなあ、という感が強い。カードゲームのカードではサーチ行為は厳禁となっているのだけど、レゴのミニフィグでは規制が緩いんだよねえ。不思議不思議。買うとしても通販で直接ランダムチョイスをしてもらった方がいいな、と。
アルコールクリーニングを終えた、レゴのかつての基本セット「赤いバケツ」「青いバケツ」の容器。赤い方が少々大きかったのですね。あとは大きな青いバケツやピンクのバケツですが...気長に出物待ちですね。 pic.twitter.com/SblKApMZGu
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月1日
先日中古で調達した、レゴの古い基本セットである赤いバケツと、少し前にジャンクで調達した青いバケツ。ようやくそろったので並べて撮影...したけどサイズが違う。ツイートでは「赤いバケツの方が大きい」と書いたけどどうやらこれは間違い。青も赤も1度リニューアルして、新しい方が小さいものらしい。で、青はリニューアル後の新しい方。まぁ、バケツには違いないから別にいいか。
最近の基本セットはクラシックやアイディアボックスという名前になって、色も黄色に統一。それはそれでいいんだけど、過去に青とか赤とかピンクとかのがあったってことを知ってしまうと、一つは手元に置いておきたくなるよねえ、的な。何かメリットがあるわけでもないのだけど、写真を撮る際には素材が手元に無いと。
先日ジャンクで青いバケツを取得したので、揃えて手にしておいた方がいいなということで赤いバケツ4244 を中古で取得。https://t.co/RBFiJ6uY9x 半ばジャンク品。最低限バケツがあればそれで良しということでしたが、カタログのリストよりも随分とパーツが多いような #lego pic.twitter.com/k1D8ZCgpo8
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年3月31日
先日取得したレゴのジャンク品。実はあれ、いわゆる青いバケツというやつだった。中身は随分と入れ替わっていたけど、バケツ本体は比較的良い状態だったので、後はペアで展開されていた赤いバケツも欲しいよね...ということで、アマゾンで赤いバケツを取得。新品は当然買えるはずも無く、中古品の中で比較的手が出しやすいコスパのものを選んで先日到着。
最低限バケツがそれなりに良い状態ならばよかったのだけど、それに加えてパーツが色々と......というか、データベースの一覧と比べても、パーツ数そのものが随分と多いし、明らかに赤バケツのブロックで無いものとか、さらにはレゴで無いものもあったりする。
%4150 タイル[タン]2x2(円、時計) https://t.co/FGap75nTpP 山形新聞さんにこんなパーツが入荷していたとは...... pic.twitter.com/fdDmjNI4ZZ
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年3月30日
先日山形新聞こと通販サイトのデジラの新商品として、こんなパーツが出ていた。幼児向けのデュプロ規格では無く、普通のレゴ用としてのプリントされたタイルパーツとして、アンティークなアナログ時計のパーツ。無論本当に時を刻むわけでは無いけれど、古めかしい情景などでは大変お似合いのデザインだし、これを使って柱時計もできそうな。
でもこれ、いつ登場したパーツなんだ?