ミニフィグシリーズ18の警察官、海外のブリックリンクでも平均価格が4000円台になっていて、日本のネット通販店での高騰ぶりも仕方が無いかな感 #lego https://t.co/rSTkdS119d pic.twitter.com/ZSEF1NP28O
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月9日
先日トイザらスのオンラインサイト経由で14袋を購入したところ、奇跡的に1つ入っていた、レゴのミニフィグシリーズ18の警察官。1箱60袋入りで1袋しかないので、単純計算でも1.67%/袋しか手に入る可能性が無い。造形そのものはシンプルで、当方が先日示したように学生服化させるとかいう話じゃ無ければ特段欲しいようなものではないのだけど、やはりレアということもあり、価格は高騰している。......少し前のミニフィグシリーズで、やはりシークレットでレアなフィギュアもあったけど、それは数量的にそれなりな数が出そろっていたから手に入りやすかったのかな?
で、日本の通販サイトでは5000円前後/個の価格が付けられていて、これはさすがに入手は不可能だろうということで、海外ではどうなっているのかなと通販データの集約もしているブリックリンクで確認したら、状況に変わりは無かった。大体4000円前後。
極論として胴体部分のパーツだけでもいいのでということで、そのパーツの価格を確認しようとしたら、データそのものが収録されていない。まぁ、これは仕方が無い。
将来的に他のセットで沢山手に入るようになる可能性はゼロじゃないけど、記念品的な扱いだからすぐには無理だろう。素直にあきらめるのが一番かな。
↑ LegoTorso Fire Uniform Five Button Pattern / Black Arms / Yellow Hands
代替品としてはちょいと妥協したところではあるのだけど、2012年まで使われていた消防士の胴体を学生服代わりとして、某通販サイトで注文。数を揃えるのが優先だから、ある程度は目をつぶらなきゃ。
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