中国四千年のフィグ。
— JOKER (@JOKERxxxJAKQ) 2018年4月19日
このボディパーツ好きなんだよねw pic.twitter.com/Lg0yQympDu
ちょいと作ってみたいポーズがあって(悩んでいる様子)、それには腕を組んでいるところがあるといいのだけど、レゴのフィギュアって腕組は基本的には出来ない構造になっている。ブロックか何かで無理やり代用するのも変だしなあと考えていたら、ツイッターのタイムライン上にこんな写真が。え、もしかして超能力者? こんなタイミングでこんな写真が出てくるとは。
中国四千年というイメージとしてもなるほど感だし、腕組のパーツ、あるいは胴体と一体型なのかな、これはまさに欲しかった部分。ムムム、いつ公式で登場したのかな。
前にパチのレクターを見かけたので自分で作ってみた。
— JOKER (@JOKERxxxJAKQ) 2017年9月25日
これを機に拘束衣っぽいマインクラフトのフィグも購入。このトルソーは面白いな。
ストレッチャーは意外と難しかった。 pic.twitter.com/kGk48rAvfI
マインクラフトのフィグですね。
— JOKER (@JOKERxxxJAKQ) 2018年4月19日
以前にレクターを作った時にも役立ちましたwhttps://t.co/o6hS8HQF8G
レゴ(LEGO) マインクラフト スイカ畑 21138 https://t.co/XtyGczbWbw 先日の腕組レゴフィギュアがこれに入っていることが分かって、大喜び系当職 pic.twitter.com/QxOMJgKMpD
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月19日
ってことで尋ねてみたら、例のマインクラフトに登場したフィギュアとのこと。その情報を基に精査したら、これまでに白と茶色の二種類が登場しており、公式品として入手は可能。
ただ、白の方は大型セットのみのもので、コストがかなりアレでナニ。他方茶色の方は最新版の商品に入っており、入手も比較的容易。ああ、これで表現の幅がまた広がっていく。マインクラフト自身は興味のあるシリーズとはちょっと外れるのだけど、これは近いうちに手に入れたいところではある。
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