2018年5月アーカイブ


トイザらスやビックカメラにはすでに収録ずみなのに、アマゾンではいまだに6月1日発売の商品が収録されていなかった、レゴの新作。それがようやく先日、登録の確認ができた。これで新作の相場をチェックしたり、 続きを読む: レゴの6月1日発売の新作がようやくアマゾンにも登録された



レゴは過去の戦いはともかく現代戦に見えるモノはテーマとして取り扱わない。けれど映画をテーマにしたものは別格...という話は以前から何度かしているけど、それの裏付け的なお話。元々そういうポリシーがあったのだけど、社会的意義を継続させるために、そういうビジネスの道を残しておくのは仕方が無い、じゃあやってみようというのがスターウォーズのレゴだった、と。

あれ、でも映画をテーマという裏技的な切り口でドンパチ的なものって、インディジョーンズが最初じゃなかったっけと調べてみたら、インディージョーンズのレゴ化は2008年から2009年。スターウォーズはもっと前で1999年からでした、と。

この話、全編はNETFLIXに収録されている番組だとのこと。うーん、ビデオか何かで記録保全する形でほしいな、これ。


5月27日(日)より、レゴストア、レゴクリックブリックにてレゴ ジュラシックワールド先行 ★ 限定商品も販売スタート!ぜひ、お近くのお店までお越しください

レゴの夏季新作の第一弾は日本においてはどうやら6月1日から発売開始のようで、ビックカメラなどではすでに予約受付中。アマゾンではまだ登録されておらず、いったいどうなっているのかなと思ったりもする。そういやそろそろ通年期のカタログも登場するはずなのだけど......。

という話はさておき。その夏季新作のうちの一つ、ジュラシックワールドシリーズもまた、6月1日から発売予定なのだけど、公式店では前倒しで5月27日からの発売との事。え、日曜から発売とか、随分とドタバタしてないかな。まぁ、限定商品の展開はアリだとは思うのだけど。



以前トイザらスのセールスで手に入れた、SDキャラクタ風のレゴによる人形シリーズ・ブリックヘッズのうち、「パイレーツ・オブ・カリビアン」の主人公ジャック・スパロウ。ちょいと気が向いたのでさくりと作成。


NASA (アメリカ航空宇宙局) の歴史を築いた女性たちを組み立てて、君も世界を目指そう。ハッブル宇宙望遠鏡を組み立てて、「ハッブルの母」ナンシー・グレース・ローマンと一緒に天文学を学ぼう。それが終わったら、コンピューターサイエンスの天才マーガレット・ハミルトンと一緒に宇宙ミッションのためのソフトウェアを開発だ。最後は、アメリカ初の女性宇宙飛行士サリー・ライドや世界初の黒人女性宇宙飛行士メイ・ジョンソンと一緒にスペースシャトルを発射させるぞ。このセットを組み立てて遊びながら学べば、君もいつかは科学や技術、工学、数学の世界を支える天才になれるかも!

公式店のみで購入が可能だったことから、アマゾンでも中継業者が価格をもりもり引き上げていた、アイデア NASA の女性たち(21312)。ようやく6月1日から一般の店舗でも販売をはじめるということで、アマゾンでも直売の登録開始。価格は相応かな......。時間が経てばもう少し落ちるとは思うのだけど。

テーマは説明にある通り、NASAで活躍した女性の関係者を、そのテーマとなる造形と併せて紹介するというもの。何というかイメージカットにはピッタリな感じで、当方はすでに1セット調達済みだけど、もう1つぐらいは欲しいかなという気がする。



以前創ったトゥクトゥクでも、4幅ではあるけれど、無理やり組み合わせることで2人のミニフィグを横に並べて座らせることは可能だった。ただし胴体の部分がはみ出ることが前提で、これは開放車的なトゥクトゥクだからできたこと。普通は胴体が邪魔で、どう考えても4幅でミニフィグを2人横に乗せるのは不可能。

だからこそ4幅の車は基本的に割り切った形として、一人乗りの自動車となってしまうケースが多々ある。それはそれで味があるので、良い悪いの話ではあるのだけど。

で、今回の写真はその辺りの発想が根底から覆された形として、個人的に少々ショックを受けている。割り切りとしてこういう発想があったのか、と。



年代物のSF映画に出てきそうな、オープンリール形式のコンピューター。計算結果は紙テープで出てきて、それを専門の科学者が読み取るという、例のアレ。イメージカットを作るのにはすこぶる良い、素晴らしい出来栄え。

しかしこのテープのパーツ、最近のセットでは見たことが無い。多分昔の映画フィルムをベースとしているのだと思うのだけど、それ自身がすでに現在ではあまり見当たらないので、かなり昔のでは無いかなあ、と。


箱物をスマートに積む方法

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引用元ではプラモデルの箱が対象となっているけれど、いわゆる「積みレゴ」をはじめ、箱物系のコレクション全般に使えるちょいテク。単に積上げるだけだと箱そのものが土台にもなってしまうので、一番上にあるもの以外は引き抜こうとすると山崩れが生じる可能性が多分にあるのだけど、今件のように段ボールなどの板をはさんでおくことで、それが天板となって支えになるので、抜き取りがしやすくなる。

無論始めに箱のサイズをそろえておく必要はあるのだけど、かなり便利な技には違いない。書籍などでも使え......と思ったけど、重圧などを考えると素直に本棚を使った方がいいな。



先日、夏の新作のシリーズの一つ、北極探検隊に関するデータを集めていた時の話。アマゾンではまだ登録すらされていなかったけど、ビックカメラではすでに写真込みで予約受付を開始していた。あらあら価格はどれぐらい、同時期に発売されるタイトルにはどのようなものがあるんだろう......と探していたところ、ちょいと違和感が。

なんで新作にキングダムシリーズが登場してるんだ?

と詳しく見たところ、なぜか新着順(新規登録)に、2012年発売の(現在では廃版)キングダム キャッスル 馬上試合大会(10223)が入っていた。

ビックカメラでは販売終了品も大よそデータとしては収録していて、どうやら在庫が復活すると新着扱いするらしい......ってことは、見た時にはすでに完売状態になっていたけど、一時的につい最近販売されてたのか。恐らくは店内のデッドストック的な在庫が見つかって、こっそりと販売に乗せたとか。

いや、もちろん単に内部的なデータ入力のミスの可能性も否定できないのだけど。



ハリーポッターとかジュラシックワールドとか映画方面でばりばりと展開したり、フレンズ系はやたらとシティよりな動きを見せたりと色々と騒がしいレゴの夏の新作。そろそろ通年版のカタログも登場しそうな気がするのだけど...というのはさておき。

夏のシティでの新シリーズ、というか以前展開されたシリーズの復活版的なものが、この北極探検シリーズ。防寒具に身を包み、濃いオレンジと濃い青を基調としたマシンが大活躍的なもので、2014年に大規模な展開をしたばかり。4年でリターンマッチとは随分とお早い感じ( 続きを読む: レゴの夏の新作シリーズ、北極探検隊



少し前にアウトレットで調達した、車パーツなどで優れた構成をしている「ジュニア ディズニー カーズ メーターのジャンクヤード(10733)」を、ちょいと手掛けて完成。製作時間は大体15分なので、写真を撮ったり文面をしたためた方がはるかに長い(笑)。



6月以降に発売の夏の新作情報がもりもり出始めて、そろそろ通年版のカタログが配布される頃だなぁという今日この頃。先日発表されたのは、このシティの鉄道シリーズ。当方自身は鉄道そのものには大きな興味は無いのだけど、関連造形には色々とそそられるものがあったりする。鉄道自身は別にいいので、周辺の車両とか駅が欲しい、的な。

Passenger Train (60197)は旅客列車とその駅。スタイル的には以前ちょいと調べた、ドイツだかの旅客列車っぽいスタイル。その見た目には賛否が分かれるところ。当方はキライじゃないけどね。

もう一つFreight Train (60198)は貨物列車とその周辺造形。先日作ったコンテナターミナルと併せると、結構かっこいい情景が出来そうな。これも周辺車両だけが欲しいなあ、と。



先日トイザらスの公式ツイッターアカウントで確認できた、ステキナイスなお知らせ。5月24日までというから来週までの間、レゴが全品3個買うと無料というイベント。よく見ると「オンラインストア対象外」「対象商品のうち、価格がもっとも低い1点が無料になります」ということではあるし、さらに店頭展開されている商品の価格が、スーパーの安売りの時にありがちな「いつもより高値の価格にしておいて、安売り分を引いたら結局普通の売価と同じ」って可能性も否定できない。まぁ、こればかりは実店舗に足を運んでみないと。


ミニフィグの整理の仕方、容器編

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先日ミニフィグの仕分けがあらかた終わったということで、自作の棚に並べた完成品的ものの写真を載せたけど、当然あのような揃った形でのみ整理しているわけじゃない。むしろ髪の毛、頭、胴体、脚を別々に仕分けして整理している方が多い。

で、それらはどうやって整理しいるのかというと、こんな感じ......って頭部部分はまた別で、先行して写真を載せた通り、似たような表情のをまとめて積み上げて並べているんだけどね。

今件のは髪の毛と足と胴体の部分。髪の毛はダイソーなどで手に入る、仕切り分けを容易に変更できるタイプのケース。色や形によって髪の毛のパーツは数が随分と違ってくるので、このように仕切り部分が変更できるのは使いやすい。

一方で足や胴体は、最近キャンドゥで見かけるようになった、SIKIRIシリーズの小物入れのうち、6区分分けのを使っている。区分の大きさがちょうどよく、しかも容器のふたと底にくぼみが用意してあって、積み重ねがしやすいので使い勝手が良いのだな。


夏の新作フレンズ一挙登場

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海外サイトで集約されていた、夏のフレンズシリーズの新作一覧。無論他にもいくつかあるのだろうけど、良い機会なので覚え書き。

サマーリゾートは相変わらずの雰囲気で、今叩き売りされているプールの巨大版みたいな雰囲気......ってよく見ると、小型だけどモノレールがあるんだな、これ。これだけでも結構ポイントは高い、かも。


ミニフィグ整理の終了

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先日自作した発泡スチロール製の棚でどうにか展示用のミニフィグ置き場の確保ができたので、ここ数週間ばかりの間は手持ちのミニフィグのダイナミック整理をしていた。先行する形で頭部を整理したのは以前写真を載せた通りで、続いて胴体や足の種類分けと、完成体として保全しておくもの(既存商品のものや自作のもの)との仕切り分け、そしてパーツに分解した方の胴体や足の整理。

それらがようやく昨日、目途が立った次第。写真にあるのは自作部門でのミニフィグの一覧。実は同じ種類のものとか、写真撮影に使う機会は少ないだろうなあというものは別のケースにしまってある。また、セットについてきたものをそのままにしてあるのも、別の棚においているので、展示的な形で配しているのは、この倍ぐらい。



実のところすでに1つは当時発売中に購入していて、さらに別途ミニフィグもいくつか調達してはいたのだけど、アマゾンのアウトレットでお値打ち価格で出品されていたので、思わず取得したのが、このグリーン・アーミー・メン(7595)。箱の痛みが幾分確認できたけど、中身にはまったく問題は無いし、そもそも転売とか贈呈品用としての購入のわけじゃないので、その辺はまったく無問題。むしろ価格が公言できないほどだったので、奇跡に近いレベルでのコスパのよさ。

アマゾンのアウトレットには時々この類の、時間を超えてきたような商品が出品されるから面白い。先日取得した電気自動車っぽいフレンズのセットは、実のところはどうも店頭販売品が回収されてアウトレット行きになったようで、フックにぶら下げるための取っ手がそのままついていたし......。



特に改まった告知は無いけれど、先日からアマゾンでレゴの比較的新しい商品のラインアップの少なからずで、1割引きが適用されるクーポンの発行祭りが開催されている。数は非公開だけど数量限定でこのクーポンをもらっておくと、該当商品を購入する時に自動的に1割引きとなるもの。割引率はケースバイケースなんだけど、今回は一律1割引きということらしい。

ラインアップを見ると同時期に発売されたタイトルすべてというわけではないので、在庫が余り気味だとか販売の動きがあまりよろしくないものが中心なのかなあ、という気がする。ただ、時折スーパーなどで見られる「割引するけど、割引前の価格はちょいと高めに再設定しておくよ」というインチキ技は無いようだから、それは安心。


互換レゴを買った人の体験談

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レゴは高価で、子どもたち、とくにウチの子どもはそれをたくさん欲しがる。我が家の地下室は、大きなオモチャ屋の返品部門のようで、端から端までオモチャで埋まっている。なかでも目に付くのは、小さな組み立てブロックのどこまでも広がる地雷原だ。しかし、私たちはいろいろなものを組み立てては、ごっこ遊びを楽しんでいる。末っ子のGuthrieは「スター・ウォーズ」が大好きだ。しかし、レゴは高い。「スター・ウォーズ」のキットはなかでもいちばん高い。どうしたものか? おじいちゃんおばあちゃんからの年末のプレゼントに欲しいものリストに加えておくか。バラバラになって、その破片や人形たちが何マイルにもわたって散乱する船に何百ドルも支払うのか? それとも、なんでも見つかる安心の場、インターネットで「Lepin」(レピン)を探すか?

「偽レゴ」という表現は実は非常に微妙で、規格の上では基本部分は商標などが無いので別にブロック玩具ってことなら誰でも作っていいじゃんってことだから、「偽とかいうな」で終わってしまう。他方、以前記事にもしたけれど、本家のレゴ社の製品をコピーのよなう形でほぼトレースしたり、さらにはレゴ社が高い版権料を払って造形として作り上げた映画やアニメのキャラのセットのデザインがそのまま使われていたりする。それらは無論アウトなのだけど、騒いで訴えて判決が出るまでにやたらと手間も時間もお金もかかるし、結果が出た頃には対象が消えていたりする。悪い事をしてもやり得になるというのは、あまり宜しい話では無い。この辺の非対称性の問題は、デマとそれを否定する立場のそれに似ていたりする。

で、今件では誰もが一度ならずとも考える、正規のレゴ社の製品が高いので、コピー品的な類似他社のを買ってみたらどうだろうという体験レポート。詳細は実際に読んで欲しいけど、まぁ当方が以前遭遇したコピー規格のものとほぼ同じ。



先日出回り先でちょいと目に留まったY電気に立ち寄り。しばらく足を運んでなかったけど、レゴで新しい商品とか、あるいはカタログの新版とか入ってないよね...と思ってみてみたら、ちょいと商品の配され方が変わっていて少々焦り。ああ、これは恐らく、間もなく6月の新商品が入るってことで、整理をしているのかもしれないなあ、と。

で、色々とチェックをしていたところ、フレンズのスキーリゾート"スノーボードトリップ"が税込み540円。アマゾンなどで価格動向をチェックしてるけど、確か1000円強ぐらいだったよなと思いだす。構成パーツとしてはあまり目に留まるようなものでは無く、雪山シリーズでも値が落ちるのが早い方だったけど、アマゾンの価格でもちょいとばかり手が出しにくいな、という欲しい度。でもこれなら、即決レベル。



いつの間にか大増殖する形で増えている、レゴのSDキャラ系的な組み合わせセット、ブリックヘッズ。版権キャラも割り切りで作りやすいし、カスタマイズも容易なので、日本はともかく海外では引っ張りだこなのだろうなあ、と。

で、先日発売されたハン・ソロのレポートが挙げられていたのだけど。見事なまでに茶系統。これは素晴らしい。車両系に使えそうなパーツが多いのがポイントで、このタイプのってあまり無いから、茶系統の車両って結構躊躇しちゃうんだけど、これがあるのなら随分と楽になるのかも。

とりあえず 続きを読む: ブリックヘッズのハン・ソロが何かとステキらしい


Roller Coaster(10261)がすごいらしい

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夏......というか6月以降に向けて新作の情報が次々と発せられているレゴ界隈。なんかもう米国の公式オンラインショップでは予約受付をしているのもあるんだよねえ、ということで、それらの新作の中で、恐らくは一番注目されているのが、この大型ジェットコースター。

クリエイターシリーズのエキスパート部門だから、恐らく日本では公式店オンリーの販売になるんだろうなあという感はあるけど、大変なゴージャス感。何しろ電動で動くタイプのジェットコースターなのだから......ってこれ、もうレゴの範ちゅう超えてるよね。雰囲気的には、なんとなくだけど、先日発売のダウンタウンのダイナー(10260)に似ている所がある。

個人的には全体のコースター部分はいらないから、出店しているお店の部分だけが欲しいよなぁ、とか。


ミニフィグ用のひな壇が完成

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以前からもやりとした構想は脳内にあったのだけど、レゴのミニフィグの本格的な整理に取り掛かったことも併せ、その構想を具体的に設計図として書き起こした上で、この連休に色々と素材を調達して作ったのが、このミニフィグ用のひな壇。まぁ、構想の段階ではレゴのブロックで作るのが一番楽だよね、という結論に至っていたのだけど、いざ具体的なブロックを算出したら、手元のだけでは足りないし(同じようなものが大量に必要)、新たに調達すると棚1つ辺り数千円とかかかりかねない。

だったら木材か発泡スチロールで作った方がいいんじゃないかということで、工作用の発泡スチロールで作った次第。本当はエアコンなどの梱包に使われている、硬質のスチロールの方がいいんだけどね。いきつけのホームセンターに在庫が無かったので、通常のスチロールで妥協。

どのみち売り物にするわけではないので、あちこち雑な部分が出ていても問題無し。一部が重ね見されるような感じで、台座に置かれたミニフィグをさくりと載せていける台。大よそ図面と同じ感じに仕上がったので満足ではある。



実物を見れば分かるのだけど、レゴの説明書には基本的に文字は書いておらず、絵だけでわかるようになっている。そして基本的によほど古いもので無い限り、説明書そのものがPDF化されて公式サイトにアップロードされており、自由に無料でダウンロードできる。だから購入したレゴの説明書は邪魔なのでもりもり捨てるという人も多いはず。

他方、無料でPDFファイルとして取得できるとしても、やはり紙媒体版の説明書って手元にあるといいよねえ、というこだわりを持つ人も多いはず。でも量がかさんでくると収納が大変なんだよなあ......ということで、保存の方法を色々と模索していたのだけど、そうか、書類を収める小袋付きのバインダーを使えばよかったのか。



レゴの夏の新作が続々正式発表されて画像が出て来るにつれ、そろそろ夏が来るのだなあという感を覚えると共に、通年カタログの提供開始もそろそろだよねと思う今日この頃。シティシリーズの新作画像が提供されたので、チェックをば。

元記事の解説などを読む限りでは、既存の「シティのまち(60097)」と同じような、シティの最上位版的なポジション。原タイトルはキャピタルなので、日本語版としては「シティのとし」とか「シティのまちなみ」みたいな形になるのかな、と。


レゴのミニフィグの頭部整理が終了

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この連休中は...ということに限ったわけでは無いのだけど、ブロックの整理がある程度ケリがついたので、続いてミニフィグの整理モードに突入。単純に手元のミニフィグを片付けるのではなく、この組み合わせで無いとダメとか、自分自身がカスタマイズしたもの以外のをパーツレベルで分解して、容易にカスタムできるようにする環境づくり。

まずは頭部部分の整理、なんだけどこれが意外に面倒くさい。色々と大別しながら細かい仕切り分けを考えていくと、その過程でこれはこうした方がいいかな、こうすべきかなという考えが次々出てきて、ちっともまとまらない。それでも何とか、こんな感じで大別化。眼鏡をかけている、子供の顔、色違いといったものを絡めて、後は大まかな表情で区分。こういう情景を作りたい時に、どんな表情があっているだろうかと考える、選ぶときに分かりやすい。


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