実家にレゴのインストを放置してたら親父が整理フェチをこじらせたらしくめちゃくちゃ系統化されたアーカイブと化していた。頭が上がらねえ。 pic.twitter.com/mPW6l1KMkX
— なぜ皆マーフィーと呼ぶのか? (@MurphySOHC16V) 2018年5月1日
実物を見れば分かるのだけど、レゴの説明書には基本的に文字は書いておらず、絵だけでわかるようになっている。そして基本的によほど古いもので無い限り、説明書そのものがPDF化されて公式サイトにアップロードされており、自由に無料でダウンロードできる。だから購入したレゴの説明書は邪魔なのでもりもり捨てるという人も多いはず。
他方、無料でPDFファイルとして取得できるとしても、やはり紙媒体版の説明書って手元にあるといいよねえ、というこだわりを持つ人も多いはず。でも量がかさんでくると収納が大変なんだよなあ......ということで、保存の方法を色々と模索していたのだけど、そうか、書類を収める小袋付きのバインダーを使えばよかったのか。
正直なところ、一部の説明書はかなり分厚いものがあるので、このスタイルでは保存が難しいってのもある。けれどそういう例外を除けば、大よそはこれで対応ができるはず。バインダーの種類を揃えておく必要はあるけど、これは良い方法に違いない。
残る問題は、箱そのものの保存方法だな......って箱は捨ててしまっても良いのかな、さすがに。
コメントする