レゴブリックヘッズ41608ハン・ソロ。半分の70パーツが茶色!というオータムトーン141パーツ。新パーツ1×3カーブスロープが2つに1×2カブスロは19!ちょい珍しい1×2のブラケットも4つ。1幅、1ポチ、L字などプレートも充実。茶色マニアは複数購入決定のセット。襟プリントも可愛い。#パーツ構成がいい pic.twitter.com/XTOQOKhXYa
— rabbbit (@_rabbbit) 2018年4月22日
レゴ(LEGO) ブリックヘッズ ハン・ソロ 41608 https://t.co/m1o22DCB5H アマゾンで調達可能なのがいとおかし #lego >>RT pic.twitter.com/AHDZ5c8uk8
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月23日
いつの間にか大増殖する形で増えている、レゴのSDキャラ系的な組み合わせセット、ブリックヘッズ。版権キャラも割り切りで作りやすいし、カスタマイズも容易なので、日本はともかく海外では引っ張りだこなのだろうなあ、と。
で、先日発売されたハン・ソロのレポートが挙げられていたのだけど。見事なまでに茶系統。これは素晴らしい。車両系に使えそうなパーツが多いのがポイントで、このタイプのってあまり無いから、茶系統の車両って結構躊躇しちゃうんだけど、これがあるのなら随分と楽になるのかも。
とりあえず
Brick 1 x 2 x 2 with Inside Stud Holder with White Triangle and Light Bluish Gray Triangle Outline Pattern https://t.co/uNru2udC62 覚書。 pic.twitter.com/aIVgkLoalL
このハン・ソロのブリックヘッズで気になった点をもう一つ。胴体部分に使われている、この1×2×2のシャツ柄のブロック。これ、このままロボット的な人物キャラクタの胴体に使えないかな、と思ったり。その観点では、ハン・ソロのブリックヘッズは分解してパーツ化するという前提だけど、さらに高まった気がする。
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