アマゾンのほしいものリスト https://t.co/F8TD7UXJeS 経由で賜りました レゴ 山のポリス 水上飛行機(ミニセット)30359が完成しました。総パーツ数48(ミニフィグ込み)。ミニフィグ1体(女性警察官)。 #lego pic.twitter.com/E92ThLErjr
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年6月9日
先日アマゾンのほしいものリスト経由で賜った、販促用アイテムなどとして使われることが多い、レゴの袋詰めセット(ポリーバッグ)の水上飛行機警官。色々な事情があり前倒しで作った方がいいということで、さくっと製作&写真撮影。
景品やイベント用アイテムなど販促品としてレゴ社側が提供している袋詰めのセットで、ポリーバッグと呼ばれる部類のものです。セットそのものは既存シリーズのシティ・山のポリスシリーズの一場面を描いたもので、女性警察官が小型の水上飛行機を駆るシーンが再現されています。 pic.twitter.com/ENMwY1lGI9
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年6月9日
水上飛行機はハンググライダーに台座とプロペラをつけた程度のシンプルなものですが、少ないパーツを用いて雰囲気が良く出ている仕上がりとなっています。作りも特に難しいところは無く、10分程度で完成するでしょう。 pic.twitter.com/F98JqEonnL
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年6月9日
ミニフィグは1体、女性警察官。パーツ数を少なくするためか、この類のセットでは通常ついてくる髪の毛パーツは無く、ヘルメットのみとなっています。 pic.twitter.com/4MuYi8Y7Yv
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年6月9日
日本では見かけないタイプの警察の装備ですが、レゴの世界に足を踏み入れる時のスタートセットとして、他のポリスシリーズの拡充として、あるいは水上飛行機を民生用と見立てて川縁や別荘などの情景に用いるのも面白いかもしれません。ご贈呈有難うございました(*・ω・)ゞ
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年6月9日
パーツ数は実質50にも満たず、難しい作りも無く、作るだけなら10分ぐらいで終了。説明書も冊子タイプでは無くペラ紙タイプ。例のカプセル玩具のパチモノブロック玩具を思い起こさせる(笑)。
で、造形としてはこのタイプのシンプルなアイテムとしては思った以上によくできている。アクション活劇などで登場しそうな個人向けモーターグライダーのような感じで、一応警察用のものってことになってるけど、個人用のってことにしても何ら問題が無い気がする。使う情景は限定されるだろうけど(街中とかじゃ似合わない)。
初心者向けとか、公式ページの説明にある「ごっこ遊び」用としてはうってつけかもねえ、という気はする。それこそトイザらスで頻繁に行われている、子供向けのレゴ教室にはぴったり。
で、前倒しで作成の理由ってのはツイートでも書いたけど、現在アマゾンでこのセットが実質無料となるキャンペーンを実施しているからなんだよね。どんなセットなんだろうかという疑問を持つ人が増える機会にも関わらず、まだレビューが掲載されていなかったので、さくっと挙げた次第ではある。
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