皆さんのクリエイティブなアイディアから商品化が決まる #レゴ アイディアシリーズより、「21311 #ヴォルトロン」 が8/1(水)レゴストアにて先行販売開始★ https://t.co/Fn3hIawraf #ボルトロン #ロボット #アニメ pic.twitter.com/woJDkdH3gc
— レゴ ジャパン公式 (@LEGO_Group_JP) 2018年7月26日
#21311 レゴアイデア ヴォルトロン 8/1(水)レゴストアにて先行販売開始 https://t.co/0VK1Skq7AP
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年7月26日
元々日本のロボットアニメ「百獣王ゴライオン」を再編集した米国の「ボルトロン」のリブート版が「ヴォルトロン」で、それが日本でも配信されるようになったというややこしい経路の「ヴォルトロン」。それがレゴから発売される...ってこれ、ファンによるオリジナル作品(MOC)では無く、レゴ公式の作品なんだよね。これだけでもモノスゴイ話ではある。
なにしろこのパッケージが「レゴ」のロゴ付きでショップに並ぶのだから、違和感ありまくり。色々と時代の変化というか、こいつは驚いたというコブラの顔がエグザイル状態。実際にパッケージ写真を確認して、しかも随分とスピーディに発売される実情には、何か時代が動いているなぁ、と。
LEGO Voltron Defender of the Universe Designer Video Review - LEGO Ideas... https://t.co/Mq9eyFQSVo @YouTubeさんから
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年7月26日
Voltron - 21311 | Ideas https://t.co/gqC3PtGqtG 米国公式ショップだと180ドルなので、日本のレゴストア版では良くて34800円、下手すると40000円くらいかな? ラッキーだと29800円かも。 pic.twitter.com/kMeFkhrh8S
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年7月26日
日本では公式のレゴストアのみでの先行発売だけど、実は米国などではオンラインストアで誰でもすぐに購入できる。価格は179.99ドル。手数料その他が無ければ、2万円ぐらい、だけど...レゴストアだと3万円強、下手すると4万円いっちゃうかもね。
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