アマゾンのほしいものリスト https://t.co/F8TD7UXJeS 経由で賜りましたレゴ クラシック 虹の向こうにはなにがある?(10401)が完成しました。総パーツ数85。パーツ入り袋2つ、説明書1冊、シールの類無し、ミニフィグ無し。 pic.twitter.com/LyRH8heAxH
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年8月12日
完成とはいっても実のところパーツセットみたいなものだから、サンプルとして説明書に書かれている造形を作ったまでの話ではあるけど、一応作ったということでお披露目。
例の60周年記念パーツセットの中でも一番小さな、ミニフィグが入っていない、けれどお手軽さでは一番ということで結構人気が高いのがこのセット。説明書通りに作ると虹とラジコンカーと飛行機とユニコーンが出来る。虹に向かってみんなで駆けていこう、その向こうには何があるのだろうか、という青春物語的なワンシーン。
2017年に発売されたレゴ60周年記念セットの一つで、一番小さなセットとなっています。商品名の通り、希望を投影する虹に向けて色々なものが駆け走る情景をイメージしており、虹そのものや、それに向かう飛行機、自動車(のラジコン)、そしてユニコーンなどを作ることができます。 pic.twitter.com/5CMQ6aSMA7
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年8月12日
全部を作っても随分とパーツは残っており、さらに自分の想像に任せて追加の造形を作ることもできるでしょう。もちろん説明書に従わずに色々と自分の思うがままのものを作っても問題無し。 pic.twitter.com/Iqbuz2Z764
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年8月12日
造形はミニフィグサイズでは無いけど、寸胴なユニコーンはムリをすれば乗せられるかな、飛行機は遊園地の遊具みたいな感じだから無理やり乗せられるかも、という雰囲気。まぁ、全部作ってもパーツは随分と残っているし、自分で肉付けすればいいまでの話。
パーツ構成としては明るめの色が多く、建物とかのリアル系造形にはあまり向いていないけれど、玩具として純粋に遊ぶ分にはむしろこの色合いの方がプラス。そういう意味では60周年記念セットはいずれも、玩具と見た方がいいんだろうな、と。
今回はご贈呈有難うございました(*・ω・)ゞ
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