LEGO reveals 75222 Betrayal at Cloud City, the first set in the Star Wars Master Builder Series [News] https://t.co/FmbujhHOPg レゴのスターウォーズの新作。ゴイス。 pic.twitter.com/7IXf1QLdtx
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年8月21日
You truly belong here among the clouds.Join us in LEGO #StarWars #CloudCity this Fall.@starwars #LEGOStarWars https://t.co/sjUgRyAPKe pic.twitter.com/Ni9bSeQ1ll
— LEGO (@LEGO_Group) 2018年8月21日
どうも今年は今まで以上に原作付きのシリーズに力を入れているっぽいレゴの新作。年に2回のカタログ展開でも反映が間に合わないペースでの急ピッチな発売状況で、色々と勘ぐってしまうとともに、年4回ぐらいのペースにした方がいいんじゃないかと思うように。実際、北米あたりでは秋のカタログが出たとか出ていないとかいう話もあり、あながち冗談ではないなあ、という気も。
で、今作は秋のスターウォーズの新作、クラウドシティ(75222)。付属するミニフィグの数といい、サイズといい、恐らくは最上級セットの位置づけ。複数の乗り物に仕切り分けされた建物とそれぞれ別の装いの部屋。映画のシーンを思わせる、活き活きとした情景が再現されている。
ドリフの舞台のようでありんす。 pic.twitter.com/IGSIn6Kryy
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年8月21日
実際にこんな感じで舞台セットのように回る......わけじゃないし、恐らくは動画のコマ割りGIF化したものだと思うけど、大した出来栄えには違いない。スターウォーズファンなら飛びつくだろう。そういう点では、背景のある、原作付きの作品はホント強いよね、という感じ。
コメントする