LEGO reveals 10263 Winter Village Fire Station as their next holiday set [News] https://t.co/Vbof8mHulQ @BrothersBrickさんから 今冬の公式店限定のセット。古い消防署と消防車 #lego pic.twitter.com/ZjQXXXQe1t
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年9月9日
「Winter Village Fire Station(10263)」。日本語に直訳すると「冬の村の消防署」。何か間が抜けているので正式な日本語名はもう少しイカした感じになるとは思うのだけど、ともかく年末向けの限定品の正式発表があったとの話。昨年は村の駅とバスだったけど、今年は消防署と来たか......。価格は99.99ドル、米公式サイトのVIP会員では9月13日から発売開始、って早いな。パーツ数は1166、ミニフィグ6体。
内容は見た目そのままで、前世紀半ば的な雰囲気の消防署と消防車、消防隊員とか、そして凍った噴水。消防署なんだけど具体的に火がついている情景は無いので、つけたいのなら自分でつけましょうとか書いてある。ひどいな(笑)
古い服装の消防士な制服胴体とか、新しい胴体の赤ちゃんフィギュアとか。 pic.twitter.com/p4zpSCUPkB
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年9月9日
作りとしてはそれほど珍しいものでは無いけど、噴水にいる彫像とかダルメシアンとかミニフィグとか、小物が結構ポイント高し。個人的には消防士のこの服装とか、新しい服装に見える赤ちゃんミニフィグがポイントハイスコア。まぁ、じきにビルドアミニフィグにも登場する...といいのだけどな。
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