レゴで発売される「オーバーウォッチ」かなり良さげ!
— にかいどう@レゴ機械生物図鑑 (@uran120) 2018年10月23日
これは発売日が待ち遠しすぎる!
というかMOC並にクオリティ高いね。
75970 ($14.99) 、75971 ($19.99) 、75972 ($29.99)、75973 ($39.99)、75974 ($49.99)、75975 ($89.99)の6種だって(価格は参考価格) #レゴ #オーバーウォッチ pic.twitter.com/sA2gVDM0iP
写真から判断しただけでもパーツ構成良すぎじゃありません?#レゴ pic.twitter.com/yHfBwEH9aE
— にかいどう@レゴ機械生物図鑑 (@uran120) 2018年10月23日
先日第一報が出た、ゲームのオーバーウォッチとのコラボというか題材として採用された、レゴのオーバーウォッチシリーズ。色々なセットのラインアップが公的に出たということなんだけど、ちょいと驚いた。あく抜けし過ぎるというか、スクエニあたりのロボット物のレゴ化というか、オリジナルのロボットセットと何ら変わらないような素晴らしい出来栄え。しかも多分にミニフィグサイズのスケールモデルなので、これまでの多様セットとの組み合わせも容易。
ゲームの背景がそうだから当然なんだけど、ちょいとシャレたセンスのSFタッチは、ニンジャゴーともネックスナイツともエルフともレゴザムービーとも違った、新しい世界を覚えさせる。
日本でのオーバーウォッチの人気がどれほどなのかはちょいと分からないけど(少なくともランキングでは見かけなかった気がする)、先日終止符が打たれたネックスナイツの代わりに、オーバーウォッチを推していく方針なんじゃないかな、という気がするぐらいの気合の入れようだな、これ。
日本ではいつ正式発表になるのか、非常に楽しみではある。
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