レゴ クリエイター ウィンターバケーション (モジュール式) 31080 https://t.co/1FhXJkWkAa が突然タイムセールに加わっていてすでに終了。ただ、タイムセール価格と、通常価格で20%オフのクーポン適用価格を比較すると、ほぼ同じという罠。 pic.twitter.com/P6dvNXe7zX
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年10月2日
ほとんど毎月恒例となりつつある、アマゾンのタイムセール。今回も10月初頭から突然始まり、しかも対象商品が突然乱入してくるという暴れん坊状態で、これじゃずっと該当ページをチェックしていなきゃならないじゃないか、的な。
で、気が付いたら当初対象で無かったレゴのいくつかがタイムセールの対象となっていて、しかもいつの間にか終わっていた件。
ぐは、と悶えたのだけど商品ページにある「20%OFFクーポンの適用」というチェックボックスを見て違和感。あれ、もしかして......と計算したら、何とタイムセールの価格と、クーポン適用後の割引価格がほぼ同額。これってもしかして、クーポンによる割引をそのままタイムセールの商品としてシフトしただけじゃないかな。調べてみると少なくとも他のレゴでもいくつか同様のパターンがあったりする。
今回だけの事例化もしれないけど、タイムセールのビッグウェーブにうまく乗れなくても、同様の恩恵を受けられる可能性はゼロじゃない。ちょっとチェックをしてみるのが吉かもね。
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