レゴ ブリックヘッズ ミッキーマウス(41624) https://t.co/vsGh6Tytde が完成しました。総パーツ数109、パーツ入り袋×2、説明書×1、黒プレート(6×6)×1。完成時の全高は10.5センチほど。 #lego pic.twitter.com/IqQfjFqmMV
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年11月17日
アマゾンのほしいものリストで賜ったレゴを早く手掛けたい気持ちでいっぱいなのだけど、ダイナミックサルベージ掃除という最優先事項があるので手掛けることも難しく、けれどあまりレゴ断ちしていると禁断症状でバーサークモードになりかねないことから、昨日手をつけてしまったのがこのミッキー。実は先日のミニーマウスの出来がかなり良かったので、トイザらスの割引セールの時に一つ調達しておいた次第。
レゴを使ってSDスタイルでキャラクタをフィギュア化するブリックヘッズシリーズで、ディズニーではお馴染みのキャラクタ、ミッキーマウスを再現したものです。パーツ数は100ちょっとですが、造形に難しいところは特に無く、慣れていれば15分程度で完成させられます。 pic.twitter.com/I4qiBiZqOb
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年11月17日
元々アニメのキャラクタはディフォルメされた造形となっていることもあるのですが、SD化されてもミッキーマウスらしさは少しも損なわれず、一目であの可愛らしいミッキーだと分かるの再現度は大いに評価できます。 pic.twitter.com/9UrWGfjLeH
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年11月17日
完成写真を見た時に気になっていた耳の部分ですが、実はクリップで黒いお皿を取り付けるという、発想の転換というか強引さのシロモノ。また尻尾の部分は鞭をコネクターに差し込む荒業で、これらの方法論は他の作品でも応用ができそうです。 pic.twitter.com/nUzypTFcy2
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年11月17日
パーツ構成では、黒プレートや黒タイルが多用されているので、建物や自動車系統を自作している人には有り難いものとなっています。黒いお皿や鞭、そして服の部分の白丸付の赤いブロックも色々と使い道がありそうです。 pic.twitter.com/SnOJAE6DhF
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年11月17日
組み立て自身はさほど難しいところは無く15分ほどで完成。むしろ写真撮影やら感想文書きの方が時間を取った次第。ミニーマウスと比べるとパーツの多様さは無いけど逆に黒やタンのパーツが多いし、何よりも箱の90年記念マークがステキナイス。
同時に発売されたミニーマウスと合わせて、二人で並べておきたい可愛らしさもあることから、セットで購入することをお勧めします。 pic.twitter.com/J7CmNYmnmR
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年11月17日
やっぱりミッキーはミニーと一緒に並べるのが映えるなあ、と。しかし版権のことを考えると使い道がありそうで無さそうで、というのが厳しいところではある。一応レビューを絡めてアマゾンにも投稿したけど、例のトラブルにまた巻き込まれそうな気もするし。。。
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