トイザらスでクリスマス用レゴカタログ。これを子供に見せて購入意欲を以下略。 pic.twitter.com/2oTvtxNQ57
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年11月4日
夏ごろに出た通期版のカタログと違い、ハリポタも反映。でもこのカタログ対象の子供にそれは少々ハードルが高いのではないかと。 pic.twitter.com/XWzA7RvQp5
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年11月4日
もしかするとトイザらス以外でも配っているかもしれないなあ、という、クリスマス向けのレゴカタログ。要は子供にこれを手に取ってもらい、サンタさんにおねだりしましょうという購買欲を底上げする販促アイテム。こういうのは陳腐に見えるけど、結構確実に届くものだから、欠かせないアイテムに違いない。ウェブ上ではもうしばらく後になるとこの類のが出てくるだろう。
特にトイザらスでは実店舗でクリスマスが近づくと、週末は身動きが取れなくなるほどの混雑ぶりとなる。まさにいも洗い状態。それだけ需要が期待できるのだから、こういう話が出てきてもおかしくは無い。今年は特に、夏に出た通年版カタログで掲載されなかった(タイミングの関係)ハリポタの新作とかがプッシュ状態なので、こういうものでサポートする必要もあるのだろうなあ、と。
裏表紙はメッセージボード。子供に書いてもらって「サンタさん」にアピールということでしょう。 pic.twitter.com/7eL2oMFoyT
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年11月4日
で、裏表紙にはこんなギミックが。子供に書かせてサンタさんにお願いしましょうというもの。シンプルだけど、結構くるものがあるよね。サンタさんにこれ渡してね、と手渡された保護者はどのような顔をするだろうか、的な。
まぁ、やってみたくなりますよね。サンタさん、お願い★ pic.twitter.com/fEqeSmyzfT
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年11月4日
しまった名前を忘れてた。 pic.twitter.com/sEJXfLr6dQ
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年11月4日
まぁ、こういうものが用意されたら、これをやらないといけないという義務感すら覚えたりする。誰に渡すんだ、というところでオチが付くのだけど。枕元においといたら、いつの間にか消えていたりすると嬉しいけど、そういうドリームは子供の時に置いてきてしまったので、残念ながらその類の怪奇現象は起きないのだろうな。
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