Lego Tutorial: Fat Bricktsar! https://t.co/mYMXb1etN2 @YouTubeさんから レゴの公式パーツでどのように肥満体のフィギュアを創ればいいのか考えていたらたどり着いた動画。ちょっとおーばーだけどこんなものかな。
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年11月6日
静止画像はこんな感じ。レゴでおふとり様。 pic.twitter.com/WOd4vDzmdd
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年11月6日
シンプソンズのおふとり様胴体。 pic.twitter.com/8KGgdAVaBn
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年11月6日
先日本家サイト用にアメリカ合衆国の肥満者比率を精査していた時のこと。そういやイメージカットでおふとり様なレゴってできないかなと考えてみたら、意外にそういうのが無いということに気が付いた。
いや、厳密にはそれっぽいのはある。シンプソンズのミニフィグだったかな、ぱつんぱつんで下っ腹が出ているシャツ姿の胴体パーツとか、あることにはある。でもこれはペイントレベルで、実態としていかにも、というのにはちょっと弱い。
ということで検索してみたら、一応同じような考えを持っていた人によるデザインがあったので覚え書き。
これ、実寸で概算するとおふとり様どころではなく、大相撲の力士レベルになってしまう。というかパワードスーツかも。でもオーバーな表現として作ったと考えれば、案外悪いものでは無い。
色々と精査して、まずはデザインを固定するところから考えてみようかな、と。この類のものは量産する必要は無いし。というか、立ち姿はどうするんだ、これ。
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