今まで何となく「使いづらいなぁ」と思いつつも妥協していたプレート類の収納の最適解に辿り着いた。https://t.co/bilFgEsqbI
— kwi-chang (@kwi_chang) 2018年12月8日
スライドチャック&マチ付き。マチがあるおかげでケースの中で口を上向きに開けた状態で自立するのがポイント。サイズもバッチリ、単価も許容範囲内。素晴らしい。 pic.twitter.com/p6Lky8o5JF
マチのついたスライダーつき保存バッグ(通称ジップロックのぱちもん
— Eric D. Itoh (@JinEric13) 2014年3月7日
カーマ版
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@JinEric13 写真忘れてもうたがな。マチがついているヤツ。
— Eric D. Itoh (@JinEric13) 2013年9月3日
入っている枚数は違うが値段は一緒。
カインズホームのPBだが、類似品はヨソにもあることでしょう pic.twitter.com/soHyKZfTcj
事務用の棚を調達したり、細切れのスペースが用意してある容器を使ったりなど、レゴのパーツの整理方法には色々な方法論が提案され、共有され、さらに改善模索が行われている。今回目に留まったのは、結構イケてるなぁ、再整理をする時には積極的に使って行きたいなと実感したもの。
料理などで使われているジップロップ。スライドチャックとマチがついている袋で、その袋を単種パーツ入れとしてしまう。そして似たようなパーツ(同系種類)を一つの容器に収納する次第。これならパーツの数が増えて袋に入りきらなくなっても、大きめの袋に移せばいいまでの話だし、マチがあるので床に置いたままで取り出しやすい。これはマーベラス。
ジップロック系の袋は100均などで容易に調達ができるし、同一メーカー・シリーズので無くても全然問題ないってのもうれしいところではある。コスパも良好。
ジッパー付き袋に同一種類のパーツを収めて大きな箱に。パーツ収納方法の一つ。しかしジップロップ・マチ付の袋を使うとは、なるほど感(覚書)。 #lego pic.twitter.com/MuhjtTubOz
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年12月8日
ちなみにマチとは厚み(奥行き)の部分のこと。「襠」と書くのだそうです。 マチ付き封筒(封筒屋ドットコム) https://t.co/KTf21pdKY0 pic.twitter.com/J6SOup06PX
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年12月8日
実のところ当方も似たような方法論にはたどり着いていた。ただ、袋は単なるジッパー付きで、スライドチャックの発想には至っていなかった。なんかアレだよね。数十年後の未来の人に、新しい発想のアイテムを見せられたような気分だよね。
ちなみにマチってのは袋の奥行・厚みの部分のこと。これを意図的に作っているから、立ちやすくなるという次第。
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