アマゾンでレゴ見てたらOXFORDが混ざっていたので、ラインナップを見てたらゲーセンを発見した。
— JOKER (@JOKERxxxJAKQ) 2019年1月27日
コレはいいな!街が明るくなるよね。
自分もちょうど筐体を作ってる時期だったんで、これも参考にしよう。 pic.twitter.com/0iOsyuyteD
パチモンというかバッタもんというか互換品的な、レゴ的ブロック玩具は各国で展開されている。多分にレゴと規格を同じにしているので互換性があるのだけど、アマゾンで検索する時にレゴのワードを含めると、この類のが混ざるので頭を抱えてしまう。たまにジャンク品を購入すると、こういうのとが混じった状態で袋詰めされている場合もあるし。
で、その愚痴はおいといて。よいところは参考にしたいよなあ、と実感させられたのがこの韓国のOXFORD社のブロック玩具。背景的に韓国のものがあるのでそのまま流用ってのはアレだけど、デザインセンスや構想の観点で、多分に参考になるところがあるので、活用したいなという気持ちがもりもり感。
あと気になったのはこの辺かな。
— JOKER (@JOKERxxxJAKQ) 2019年1月27日
ホテルはこのぐらいシンプルなのが好きだな。
オフィスは外壁作って積み重ねればオフィスビルにもなるね。
移動式ラジオブースもフレンズっぽくてイイ。作りたい。 pic.twitter.com/W37ullVd3n
こちらもピンとくるデザインが多々あったりする。サルベージが終わって時間が取れるようになったら、これらの作品を基にして自作の造形を作ってみたいよなあ、という気持ちがわいてくるよね。創作意欲的な。
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