The LEGO Movie 2 Welcome to Apocalypseburg! (70840) Available for Everyone https://t.co/rxa3NFCDDg 「now available for everyone to purchase」誰もが買えるようになったよとのこと。日本でも一般販売の可能性。
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年2月2日
「The LEGO Movie 2」の新作がようやくアマゾンにも登録されたけど、どうも価格設定が他のセットと比べると高めで、版権料が上乗せされているのか単に日本市場がぼったくらー対象となっているのかという悩みを覚える今日この頃。例の最上級セットで超巨大な「アポカリプスバーグへようこそ!(70840)」も、海外の市場では誰もが買えるようになったとの話。公式店とか公式オンラインサイトのVIP会員だけかと思ったのだけど、規制がゆるくなったようだな。
で、公式サイトでの価格は約300ドル。この定価にそのまま円レート上乗せすると4万円強だけど、日本価格ってことで1万円ぐらい上乗せされて大体5万円ぐらいになるのかな、仮に日本でも同様の展開がされれば。
でもよく考えてみると、レゴって多かれ少なかれ割引された上での販売が前提になっているので、海外の定価に上乗せされてその価格で販売されると、お高め感が野山を駆け巡る状態になるような気がする。どの道、この価格では当方には手が出せないけど(笑)。
とはいえ、グリーン系のパーツがまとめてほしい人には魅力的なセットには違いないだろうな。また、完成品を玄関先などのお飾りに使うと、インパクトは強いと思うのだけど。
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