LEGO 2018 Bricktober Jurassic World Minifigure Set 2/4 https://t.co/tV6a5aaPf6 こちらも先日アマゾン経由で購入して、あえてツイートもサイトにも載せずに投稿したのですが、果たして掲載されるかどうか... pic.twitter.com/QhzlVwVTRh
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年2月7日
日本ではトイザらスのキャンペーンで用いられる、レゴの秋における販促イベント・ブリックトーバーのセット。トイザらスではブロックトーバーと呼んでいるけど。当方はセットの調達のために7000円分の新規購入をするのもどうかなと考えているので、キャンペーン時には手に入れずに、後ほど市場に出回ってきた時に適正価格であれば購入する、というスタイルを取っている。
で、今回入手したのは2018年の第2段の、ジュラシックワールドのミニフィグセット。同年の他のセットがミニフィグ4体なのに、今件は3体で、代わりにディノサウルスの赤ちゃんと七面鳥の肉が入っている......のが見た目にはアレなようで、他のセットと比べてあまり人気は無いみたい。
見た目は地味なのは否定しない。でも、ジュラシックワールドを知らなくても、独特の服装をした動態とか小物とかは結構センスのあるものだし、ディノサウルスの赤ちゃんはアクセントとして最強アイテム。この価格なら相応だということで、1つ注文した次第。
Owen Gradyのこの表情は最高なのです。 pic.twitter.com/V7NH2NwdNr
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年2月7日
3体のミニフィグはすべて両面の表情持ちの頭部が使われている。中でもOwen Gradyのこのおちょぼ口は最強レベル。困ったような驚いたような微妙な表情。肌の色がノーマルの黄色だったらパーフェクトだったんだけど、こればかりは仕方ないな。
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