2年前の夏に作った32x32の家に道路を設置したものです。じょうろとアサガオとトマトは悪くないと思う。タイルアートは(さっき作ったけど)あんまりかわいくない。リベンジせねば pic.twitter.com/6MqNeuHszt
— あおつき (@aotsuki3104) 2019年3月5日
お部屋の大掃除が終わるまでは自作の設計とか中規模以上のレゴ製品に手を付けるわけにはいかず、パーツも合わせ積みレゴが積み上がるばかりの今日この頃。そんな中でもアイディアやらセンスの勉強...というよりは情報収集と蓄積にはせいを出している次第。今回のも非常に優れた作品で、将来応用したいな、ということで覚え書きも兼ねて。
まずはジョウロ。単独パーツでもありそうなんだけど、既存のパーツの組み合わせで水が噴き出ているところを上手く再現している。コーヒーカップにミニフィグの腕、そして羽飾り。羽飾りの青はレアなので調達が難しいのだけど、それさえ確保できれば当方にも容易に作れそう。しかしこの発想は素晴らしすぎて涙する。右側の子供の砂遊び道具(スプーンを子供用スコップとして見立てている)のもセンス良し。
昭和の学園マンガに出てきそうなスケ番グループ。
— JOKER (@JOKERxxxJAKQ) 2019年3月6日
不動明にケンカを売って全員逆さ吊りにされるみたいなw pic.twitter.com/LmViBAJhjW
もう一つは不良スケ番グループ。冬服のセーラー服って今のところトイザらスのブロックトーバーに登場した水兵にしかないので、結構収集が難しい。それにも目が留まったけど、それ以上にセンスを覚えたのは、アメリカンクラッカー。チェリーをそのまま持たせることで、アメリカンクラッカーに見立てている。色々な意味でレベルの高い作品ではある。
このまま「シティ・学園セット」のミニフィグセット的な「スケ番グループ」って感じで公式化してもいいぐらいの出来。デコバイクも用意したりして。
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