LEGO City Mars Exploration Summer 2019 Official Set Images https://t.co/Pi8zug0G5W レゴの夏の新作、火星探索...って宇宙のテーマは久々
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年4月22日
先日発表されたレゴの夏の新作のうち、シティシリーズでの新枠の話。火星探索がテーマとのことで、宇宙関連の話は数年ぶりかな、という気がする。日本でもジャングル探索とか金鉱掘りよりは子供受けするかもしれない。
Maintenance Mission Shuttle (60224)、Rover Test Drive (60225)、Mars Research Shuttle (60226)、Moon Base (60227) 宇宙っぽい。某漫画とコラボしてほしい pic.twitter.com/xw9LNg3Ha0
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年4月22日
Space Research Rocket Control Center (60228)、People Pack - Space Research and Development (60230)。ミニフィグセットがあるのは珍しい。イメージが全体的に一昔前の宇宙開発的。 pic.twitter.com/wpwzTd6J5i
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年4月22日
で、今回の宇宙をテーマとした火星探索シリーズは結構気合が入っているようで、登場セット数も多いし、ちゃんとスタートセットっぽいのもあるし、そしてミニフィグセットも用意されていたりする。
このミニフィグセットの中身とか、ロケットのコントロールセンターを見ると、最新鋭の宇宙技術というよりは、もう少し前の、今世紀初頭ぐらいのかな? における実情とか、あるいはその時点での未来の宇宙開発シーン的な雰囲気が強いんだよね。その方がモデル化する時には分かり易いものができるってことなのかもしれない。特にコントロールセンターの様子って、いかにも昔の漫画に出てくるようなビジュアルだものねえ......って何か雰囲気的に、共産圏のそれっぽいんだよな、これ。
ともあれ、これが出てくるってことはアドバンスド的なものか、秋口あたりに宇宙人セットとか...出てきたら面白いな。
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