Minifigure, Utensil Wand, 2 on Sprue https://t.co/jDJ88IUWzg 切り外して使う魔法の杖 #lego pic.twitter.com/GCmtgpSMHI
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年6月19日
調べてみると公式アイテムとして登場したのは2018年からなんだけど、思いっきり数が広まったのは先日発売されたハリポタ2のミニフィグ集発売以降。あのミニフィグ集でこの魔法の杖を収めているミニフィグが山ほど出てきて、レアアイテムのポジションから廉価で手に入るものに変わってしまった感じ。これはこれでありがたい。
ただ、登場からまだ間もないために、どのような使い方をすべきなのかについて、試行錯誤が続いている感じ。もちろん従来の魔法の杖として使うのは当たり前の話なんだけど。
ベンチ。ハリポタ杖の汎用性の高さな笑。 pic.twitter.com/wI8thgQDUT
— でんのすけ@JBF2019 (@den2_lego) 2019年6月18日
目に留まった魔法の杖の使い方を2点ほど、覚え書きとして。最初のはベンチの飾り付きサイドとして。確かにそれっぽさ炸裂なんだけど、よもや切り取らずにそのままパーツとして用いるとは思わなかった。どうやって固定するかという観点も非常に参考になる。リッチ感が満ちあふれるよね。
レゴで取調室をつくりました
— Ataru (@ataru_brick) 2019年6月10日
かつ丼もあるよ pic.twitter.com/CyhpZP8lHC
もう一つは割り箸としての使い方。スケール的には微妙なところなんだけど、それっぽさという観点では100点満点。この使い方は元々クラッチの棒を無理やり引っこ抜いてやってたんだけど、これの方が色合いも含めそれっぽさがある。...ああ、これで思いついたけど指揮棒とかにも使えそうだな。
汎用性の高さから、今後もファンタジー系を中心に容易に同梱されそうなので流通数が少なくなる可能性は考えなくてもよさそうだけど、いつでも使えるようにいくつかストックしておいた方がいいかな、とは思ったりしている。
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