LEPINのコピー問題商品を取り上げたら「アダルツコンテンツだ」という嫌がらせの通報を受けた件について。いかにもアレらしい。
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年6月25日
しかし何でレゴのフェイク品のレビンにかかわる記事がアダルツなコンテンツとして申請され、それが受理されてしまうのか。レピンってそんなにアダルティーなブロック玩具だったのか。R18なブロックとは。
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年6月25日
先日のレゴブログでの記事【粗悪コピーな互換品は出品してはダメだし買ってもダメだよ】がグーグルから「アダルツコンテンツとして認識されたのでペナルティ」なる指摘を受けた。具体的な文面は出してしまうと色々と問題があるのでアレだけど、具体的にどこがどのような形でアダルツなのかは一切指摘されていない。
何度読み返してもそれっぽい過激な、色めいた描写は無いのだけど......という辺りで、例の違法判定を受けた互換レゴを作っている(た)メーカー名が書かれていることに気が付いた。あるいはこれを嫌った関係界隈が嫌がらせの類をしたのか?
ということで試しにその部分を伏字にする形で再編集し、グーグル側に再承認申請。するりとOKが出たので、嫌がらせであろう可能性がグンと高まった次第。
あの界隈はそういうことを日常茶飯事的に行うってことはアマゾンのあれこれでよく見聞きしているけど、ホント、当たり前のようにやってくるんだなと再認識させられた次第。常識というか考え方の根本部分の軸がずれているのかもしれない。
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