Photo 181/365 - "Are you going to fly that in here...and what's with the creepy mask?"#Benny365 #LEGO365 #LEGO pic.twitter.com/lgY5VJp8js
— Matt Shivers@MattShiversVO) 2019年7月1日
レゴのタグで流れていた作品。恐らくはカスタマパーツを使わずに、それっぽい研究室を作っているという観点で、センスの良さには花丸。いかにそれっぽい感じが出ている......けど、右側の作業員、特に白色のサージカルキャップ、始めて見たな。
元々このサージカルキャップ、手術時などでのそれっぽい演出のためのものなんだけど、当方の記憶の限りでは過去のミニフィグシリーズでの外科医にのみついていたレアパーツで、しかも色は薄い水色だったはず。
気が付かなかった。新作の レゴ(LEGO) シティ ミニフィグセットー宇宙探査隊と開発者たち 60230 https://t.co/PpAKHowuc1 にマスクをつけた頭部と白のサージカルキャップ、新パーツで入ってたんだ #lego pic.twitter.com/cRu0S8giXf
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年7月1日
ということで検索してみたら、今年6月に発売された宇宙開発シリーズのうち、宇宙探査隊と開発者たち 60230と、もう一つ最大のセットである巨大ロケットの組み立て工場 60229に新たに入っていたことが判明。
マスク姿はちょいとアレだけど、サージカルキャップは色々と応用が利きそうなので、まとめてほしいところではある。ビルドアミニフィグのパーツとして提供されるとベストなんだけど、それはあったとしてもまだ先の話かな。ともあれ、色々な場所で出品される可能性があるので、要注意だな。
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