プレイモービル 06877「ポリス」 女性警官と二輪車 https://t.co/BuSzbYPsNW こういうのってセンスがありますよね pic.twitter.com/lvcrn9srem
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) November 15, 2019
プレイモビル、結局1つだけ調達。6877の女性警官と二輪車。例のセグウェイに乗った警察官。ホットトイズジャパンが正規代理店で、日本向けの説明とか注意事項の書いた貼り紙がべったりと。 pic.twitter.com/TPALehNyjz
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) November 17, 2019
先日正規代理店を介して日本に再参入した、ドイツ生まれのシルバニアファミリー的なミニチュア玩具プレイモービル。いいよねぇ、と目をつけていた「女性警官と二輪車(6877)」を結局調達してしまった。折角だし、レゴで同じようなものを作りたいなと思っていたところでもあったし。
直輸入版のはネットでしか見たことが無かったのだけど、それでは見かけなかった、日本語での細かい説明が箱裏にぺたりと貼り付けてある。レゴで同じようなことはしていないから別にいいような気もするけど、やはり難しいのかな。それにしても裏の部分のデザインが分からないのはちょっと困る。
構成は袋詰めされたパーツと説明書とカタログとシール。組み立てはレゴというよりはシルバニアファミリー感覚。部位の取り外しはできないので、レゴのようなカスタマイズでのキャラ作成は不可能。 pic.twitter.com/WW554K8alC
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) November 17, 2019
フィギュアのサイズは全高7センチほど。レゴのミニフィグと比べると随分と大きい。可動部分はレゴと同じ感じで、手首や頭部、足は両足単位で。 pic.twitter.com/RssPa1qRFn
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) November 17, 2019
一応作ってみた。セグウェイはシンプルだけどよくできている。フィグはレゴと同じような稼動部分だけどパーツの取り外しができないので、カスタマイズの類は不可能。本当にシルバニア・ファミリー的なコンセプトではある。サイズは全高7センチほど。アクションフィギュアとの同居は可能なんだろうか。
ラインアップはレゴと似たような感じで、恐竜とか版権物とか。軍は無いけど特殊部隊があったり、農家があったりと羨ましいものも。 pic.twitter.com/pZEwvl6zc1
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) November 17, 2019
こんな小さなセットにも商品カタログが。まだ日本に輸入されていないのも結構ある。シリーズの区分としてはレゴと同じようなものだけど、農家がかなりしっかりと商品化されているし、軍方面は無かったけど特殊部隊があったりで結構バリエーションが。
個人的にはレゴの方がステキナイスなのには違いないけど、このサイズのを好む人も多いだろうし、何はともあれ正規代理店が手掛けてくれるってのは嬉しい話に違いない......ニンジャとかサムライが出てきたらチェックしちゃうんだけどな。
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