LEGO City 2020 Official Set Images https://t.co/EXfK5K3wHb 年末発売予定のシティのラインアップ。オーソドックスに警察と消防。#lego pic.twitter.com/8YFsQVZthb
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) November 19, 2019
いきなり爆破させられる警察署。メインフィギュアはどこかのテレビ番組とのコラボかな? 固有名詞が入っている。 pic.twitter.com/Kk9uE9IG9H
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恐らくは他にもシリーズものとして登場する予定はあるのだろうけど、とりあえず先行する形で年末発売予定のシティの新作として、ポリスと消防のラインアップが発表。
街を守る公的機関としてこの2つは欠かせないだろうってことなんだろうけど、毎回毎回手を変え品を変え新作を出すその意気込みには恐れ入り屋の鬼子母神。ぱっと見ですべてのデザインが過去作の焼き直し感が否めないのは仕方あるまい。ビジュアル的に欲しいものは......うーん、ちょっと難しいかな。この部分は欲しいってのはあるけど。
レゴの年末発売の新作、シティは実際に回転機構でヘリを飛ばしたり、磁石でくっ付けたりと、色々とアグレッシブ。プロペラだけじゃなくてヘリ本体を飛ばすのはどうなんだろうか。#lego pic.twitter.com/jaOG0Gs5dc
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具体的にはこんな感じですぽぽーんと飛ばしていくのです。 pic.twitter.com/xCu8mphDC5
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最近はシティの新作には新しいギミックを搭載するのが責務になっているようで、今回は空飛ぶ回転機構がそれに該当するらしい。しかもこれ、プロペラ部分だけじゃなく、それに付随するレゴ本体部分まで飛んで行ってしまう。ヘリコプターらしいっていえばそれまでなんだけど、破損とか喪失のリスクはどうなんだろう。まぁ、似たようなものはすでにニンジャゴーの専用シリーズで登場しているから大丈夫だと踏んだようではあるのだけど。
あと、磁石は純粋に素晴らしい......けど、デジタル機器が増えている昨今では、保護者が冷や汗ものな状況が想定されるだけに、要注意な感はあるな。
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