LEGO Creator Bookshop (10270) Officially Announced https://t.co/OgBXIEtb78 モジュラーな建物の新作披露。2020年発売のクリエイター・本屋さん(10270)。恐らく今年年末に発売。179.99ドル。 #lego pic.twitter.com/9ediTrr8ab
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) December 6, 2019
To all bookworms out there, a new Bookshop is joining the Modular Building collection!#LEGOhttps://t.co/kRp7G0r3SB pic.twitter.com/8xaC8Ygtdn
— LEGO (@LEGO_Group) December 6, 2019
先日からちらほらと話が出ていた、クリエイターの巨大な建物シリーズの最新作として、「LEGO Creator Bookshop (10270)」が正式に発表された。日本語訳すると本屋さん、となるのかな。2020年1月1日発売とあるので、恐らく実際には今年年末から登場するはず。まだアマゾンには登録されていないけど。価格は179.99ドルなので、日本円では29800円ぐらいになりそう......ってああ、もしかすると当初はレゴストア限定品になるかも。
各階層が取り外ししやすいよう、ポッチの部分が少なくなっているつくりは賛否両論で、強度がアレなことになるから個人的にはあまり好みではない。とはいえ、中を見せたいというのもあるから仕方がないのかな。本屋ってのは興味をそそられるテーマなので、本屋部分だけでもほしい。
新モジュール、パッと見地味だけど近年の新パーツをこれでもかと大量投入してきてるのさすがw pic.twitter.com/tEHCFb760Q
— とにー@デスストおもろ (@tm96008) December 6, 2019
ツイッターが居る。 pic.twitter.com/nECJuDQP1Y
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) December 6, 2019
指摘されている通り新しいパーツを存分以上に使っているのが特徴の一つで、見栄えを良くしたいという思いは分かるのだけど、反面、それってレゴのコンセプトとしてはどうなんだろうかという気もする。
そして既視感があるのでチェックしてみたら、ツイッターの鳥マークのようなアイテムがちゃっかりといたりする。じきに他のセットにも登場するだろうけど、これだけでもいいからほしい。1ダースほど。
コメントする