71026 レゴ(R) ミニフィギュア DCスーパー・ヒーローズシリーズ https://t.co/1zZ9Y26xdQ ビックカメラに画面が入りました #lego pic.twitter.com/COO1TVFGif
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) December 2, 2019
噂は以前からあったけど、実物の登録、つまり実製品の存在の確認ができたってのは恐らくこのビックカメラのが初めてではないかな、というお話の続報。発売は2020年1月で来年に入ってからだけど、それの実写真が収録された。恐らくこれも日本では初。
で、ぱっと見の意見としては、あくまでも個人的な感想だけど、第一印象は「やはりDCのキャラっぽいよな」というもの。DCが大好きな人にとってはそれこそ箱買いで2つ3つは買ってしまいそうな。ただ、それ以外の人にとっては汎用的な魅力をあまり感じないってのが正直なところ。
小物のパーツ群は興味深いし、ヒョウ柄の胴体などは使い出がありそうだけど、それ以外はあまりにもその個別キャラの印象が強すぎて、ミニフィグというよりは固定モデルのミニプラモ...というと語弊があるかもしれないけど、ガッツリと型にはまりすぎている感じがする。
71026 レゴ(R) ミニフィギュア DCスーパー・ヒーローズシリーズ でフィグ本体よりむしろ気になるのは、空を飛ぶ演出をさせるための透明のこのパーツ。解像度の高い画像なら詳細が分かるのでしょう。#lego pic.twitter.com/5olSQyjWW8
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他方気になったのはこのパーツ。ビックのは正直解像度が緩いので詳細は確認が不可能だけど、どうやら足が宙にあるのを再現するための、固定用の新しいパーツらしい。これだよ、本当に求めていたものは、という感じで要チェックに違いなく。
早いところもっと解像度の高いものが出てこないかなあ、と。
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