The Lego DC collectible minifigs look like they are flying. This is thanks to a new and nifty part.
— ParkiBricks (@ParkiBricks) December 7, 2019
This looks like a great part for other build techniques. @NewElementary get on this ;) pic.twitter.com/cDKTAFkp05
恐らくは年末に出るであろうミニフィグシリーズの最新作「DC Comicsコレクションミニフィグ(71026)」。個人的にはあまりそそるところが無いというのは以前言及した通りだけど、それでも注目せざるを得ないのは、このパーツの存在。
透明の丸いプレートに棒がついているだけなんだけど、その棒が30度ほどよじ曲がっているのがポイント。この曲がり具合によって付けたアイテムに言葉通り角度をつけることができる。透明だから演出的に「これは実在しないものとして見てください」というアピールもできる。黒子アイテム。
クリアパーツの詳細出てますね
— lego.minifigures1992 (@minifigures1992) December 8, 2019
ジョーカーみたいな付け方もあるのか#LEGO #minifig #レゴ #DC pic.twitter.com/5cshUxXskG
こういう便利すぎるアイテムが新規に登場すると、そういうものに頼ってよいのかという疑問も頭に浮かんでくるけど、まずは登場したことを素直に喜ぶ方がハッピーになれるのも事実。写真は使い方の一例だけど、色々と面白いことができそうではある。
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