火の表現をよりリアルに

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レゴには炎を示すパーツが色々とあるのだけど、当然それ自身は明るくなることは無い。元々静止情景なのでそれでも問題は無いのだけど、なんかメラメラ感というかファイアー的な演出があってもいいよね、ということで、ちょいと覚え書き。

要は炎のパーツが元々半透明だから、下からライトパーツで照らせばそれっぽくなるんじゃね? というもの。シンプルだけど非常に分かりやすい。応用すれば火災現場とか暖炉とかもできそうだよね。


こちらは似たような話でライトは使ってないけど、火が付いたゴミ箱。なぜそんなものを再現しようと思ったのかというツッコミはさておき、パーツの組み方とかが結構よく考えられているので、こちらも覚え書き。炎を出すつもりはないけど、ゴミ箱自身は良い造形棚、ということで。

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このページは、不破雷蔵が2019年12月16日 07:00に書いた記事です。

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