ようやくリニューアル後のレゴランド・ディスカバリーセンター東京のショップへ。レイアウトが全面改訂され、少しばかり奥行きを深くして床面積を増やした感じ。ブースの高さが目線以下のものがほとんととなり、圧迫感が無い。トイザらスでもあったけど今の流行りなのかも。 #lego pic.twitter.com/9461x0MRxv
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) December 18, 2019
ヤフーのクリエイターズプログラム的なイベントがあったので、そのついでとばかりに、お台場のレゴランド・ディスカバリーセンター東京の6階ショップに。面積が1.5倍といううたい文句だったけど、場所そのものを拡張した気配は無し。どうも機材の配置を工夫したり、壁の部分をよりギリギリまで使うことで、面積を確保したらしい。加え、棚なども極力目線と同じかそれより下に配することで見通しを良くし、広さを実感できるようなレイアウトに。これってトイザらスでも行われた方法で、最近の流行りなのかもしれない。以前はごちゃごちゃと積み上げて商品のぎっしり感をアピールするのがトレンドだったのだけど。
ピックアブリックは84×2+42×2で252種類。ただ同じものを2カ所に配しているのもあったので、実際にはそれより少ないかも。 pic.twitter.com/T5RqxKjl9Z
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) December 18, 2019
ビルドアミニフィグは台座にカップが埋め込まれ、その中にパーツが収められるスタイルに。従来型の容器は子供が散らかすので、これの方が合理的。量は少なくなったような気がするけど。 pic.twitter.com/YjWcSiEXJf
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) December 18, 2019
限定品も色々。例のシールセットも再入荷されてましたよ。 pic.twitter.com/SvTdQlAECI
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) December 18, 2019
ピックアブリックが252種類と圧巻だったけどお目当てのパーツは無かったのでがっくりこんとか、ビルドアミニフィグは容器埋め込みタイプになったので散らかされることは無くなったのだけどパーツが探しにくくなったような気がするとか、相変わらず限定アイテムが豊富でキャッシュがあるとヤバいよね、という感じ。例のxtraのシールセットも豊富に入っていたので、ほしい人はダッシュだ。
ちなみにレゴランドの横にあったミニタイプのショップは、何かかつてあったかのような閑散とした展示ブース的な場所になってました。残念。 pic.twitter.com/1zQhurmCSs
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) December 18, 2019
一方でレゴランドの横にあったミニタイプのショップ。以前確認した時にはシャッターが閉まっていて、店員さん曰く「季節によってオープンする・しないが決まる」って話だったけど、今回見てみたらショップそのものが無くなっていて展示ブース的なものになっていた。6階のショップのリニューアルに合わせて撤廃しちゃったんだろうな。ちょっと残念。
コメントする