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— もりりん (@moririnlego) January 1, 2020
当方も発売当日に購入しレビューも先日掲載された、レゴの2019年末発売の新作「シティ 道路清掃車(60249)」。元々働く車大好き人間だし、今セットは小さなボディで大きな活躍感があって、時間が取れるようになったら色々と手を加えたり量産したいかなあとすら思うほどの愛おしさ。
で、ステキナイスパーツが結構含まれているのも確かなんだけど、それ以上に元々の製品内のパーツを上手く使い、こんな形の二脚走行型のロボットを創り出すとは思わなかった。これは「シティ 道路清掃ロボット」という形でそのまま売りに出せそう。あるいはクリエイターのミニセットとして両方のインスト入り。いやぁ、これはマジで説明書が欲しい。
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— もりりん (@moririnlego) January 1, 2020
さらにF1カーとチェッカーズポイントみたいな場所。これもそのままインストが欲しいぐらいの出来栄え。少ないパーツを非常に巧みに使いこなしている。
元々パーツが多いセットでの組み換えってのは結構よく見られるけど、今セットのように実質100パーツにも満たないものでここまで色々と巧みに作り変えるのには、うっとりしてしまうよね。
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