レゴ(LEGO) クラシック アイデアパーツ〈動物セット〉 11011 https://t.co/quMehoRUOo 新作登録確認。2/1発売 #lego pic.twitter.com/g9S1PhdH3k
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) January 8, 2020
先日検索をして確認した、アマゾンに新規登録されたレゴの新作。「クラシック アイデアパーツ〈動物セット〉(11011)」でパーツ数は1500。パーツ単価を単純計算すると悪くない感じはする。純粋なパーツ補完的なセットで、何か特定のアイテムを作ろうという主旨のものではないので、子供が積み木遊び的に使うのにはうってつけのものだという気がする。
レゴ フレンズ レゴ フレンズ スターターボックス(41431) https://t.co/W0cgdtpILU 2/1発売 #lego pic.twitter.com/gJA6D78vXn
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2月1日発売の新セットといえば、現時点で確認できるのはもう一つ、このフレンズのスターターセット、というかボックス。レゴの造形を模した大型の入れ物の中に、一通りの情景が作れるセットが入っている。厩舎とアイスクリーム屋と楽器店という、シティもびっくりなステキナイスなセット。初心者向けとしては贅沢過ぎて羨ましい。
レゴ シティ レゴ シティ ポリス スターターボックス(60270) https://t.co/pmrrSeXVJU こちらはすでに発売中 #lego pic.twitter.com/pB7SNlIMae
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ある程度情景が固定化された形での、このボックスによる提供スタイルの初心者向けセットとしては、すでにシティ版が発売されている。こちらはポリスと泥棒というシティのあるあるネタがテーマ。結構よくまとまったセットで......とここまで書いて気が付いた。フレンズのやつもこちらも、いわゆる「ごっこ遊び」を強力に印象付けるというか後押しするタイプのものになってるな。いかにもそれっぽい情景だし。ある意味、デザイナー側の方向性が見えてきた感はある。
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