レゴアイデアの新作、国際宇宙ステーション(21321)登場 https://t.co/Nt1HGJUoDg 864パーツで69.99ドル。2/1発売予定。ソーラーパネルの豪快さ。日本では現時点では未定。#lego pic.twitter.com/ep8dSPKraQ
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) January 21, 2020
LEGO、国際宇宙ステーション(ISS)のレゴを70ドルで2月1日発売 - ITmedia NEWS https://t.co/CoZ8H323tJ
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) January 22, 2020
デンマークLEGO Groupは1月21日、国際宇宙ステーション(ISS)のレゴモデルを発表した。2月1日に世界のレゴショップで発売する計画だ。米国での販売価格は69.99ドル(約7700円)。ISS本体だけでなく、2人の宇宙飛行士と、スペースシャトルのような輸送船も付属する。スペースシャトルは現在は使われていないが、NASAは米国製宇宙船での宇宙飛行士輸送を計画している。ISSには船外活動のためのエアロックハッチもある。864ピースで構成される。
制作動画などを見るとそれなりの大きさだってのが分かるのだけど、作ったとしてどこに飾ればいいんだろう的な庶民的感想が第一印象の、ISSのモデル。元々昨年に宇宙開発系の新シリーズを出していたから、ISSが登場しても何の不思議でもないけどね。さあ次はスペースコロニーだ、というのはムリか。
造形としてはさほど難しいものではなさそうだけど、豪快なまでのソーラーパネルには目を見張る。パーツ取得としては最強すぎるセットに違いないし、パーツショップに並んだらこれ幸いにとまとめ買いしたい感じ。
ただ問題なのは、今件まだ日本での発売は予定されていないんだよね。恐らくは同じタイミングでレゴストア限定品的な感じで出てくるとは思うのだけど。
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