3月1日から!新しいグッズの発売スタート! https://t.co/I5xfhUMPvu pic.twitter.com/lrziTTqZiG
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) February 28, 2020
先日海外での話をお伝えした、遊園地っぽい出店とミニフィグ4体付きのミニフィグブリスターセットとか、ニンジャゴーのミニフィグセット、日本でも3月1日からの発売が決定した。価格は未定。1800~2500円ぐらいになるのではないかな。
3月1日から!新しいグッズの発売スタート! https://t.co/I5xfhUMPvu pic.twitter.com/lrziTTqZiG
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) February 28, 2020
先日海外での話をお伝えした、遊園地っぽい出店とミニフィグ4体付きのミニフィグブリスターセットとか、ニンジャゴーのミニフィグセット、日本でも3月1日からの発売が決定した。価格は未定。1800~2500円ぐらいになるのではないかな。
4/19発売予定のミニフィグシリーズ20の詳細報道 https://t.co/8fC3Uu9SgL 拡大写真が出ているのが嬉しい。今回も小物が充実しているな。#lego pic.twitter.com/YtvYo0Ide3
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) February 25, 2020
先日ニューヨークだかの玩具系イベントで公開された、ミニフィグコレクションシリーズの20弾。発売日が4月19日に確定するとともに、ちょっと詳しいビジュアルが流れて来た。
個人的にはどのような小物が実装されているのかがよく分かって大変ありがたい内容となっている。基本は既存のアイテムの色違いだったりするけど、まったく新しい形で創られているのも結構あるし、レアでなかなか手に入らなかったアイテムがさらりとあったりして、大変うれしい内容。
ニンジャゴーの新フィグに使われてる白い着物トルソー。
— JOKER (@JOKERxxxJAKQ) February 25, 2020
一個100円ちょっとで大量に出回ってたので10個以上買ってしまった。
結構使い勝手が良さそう。
あと無地のSWヘルメットも発見。多分工場からそのまま出たやつかな?
汎用にできそうだったので、こちらも10個ほど買った。 pic.twitter.com/gtT4HcpVwy
実のところ白い和服っぽいトルソーはかなり使い手があるのには違いないのだけど、なかなか良いものが見つからない。ニンジャゴーに登場するものは大きなアイコンが入ってしまっているのがほとんどだし、スターウォーズのは使えなくもないけれどベルトがごっつ太くて違和感を覚えてしまうし外服というよりは室内服の雰囲気が強くなる。
で、指摘されているニンジャゴーの新ミニフィグの白服トルソー、これは確かに良い感じ。アイコンも最小限のサイズに抑えられているし、何より見た目が自然。これなら確かに1ダースぐらい調達しておいても損じゃない。
ビックカメラにフレンズのキューブシリーズの新作登録を確認。https://t.co/ghfTVOu4o5 一両日中にアマゾンにも入るかな。発売は4/1とのこと #lego pic.twitter.com/6HuXJ1Mdd6
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) February 25, 2020
先日【フレンズのキューブシリーズ第二弾が登場決定】でも伝えた、フレンズのキューブシリーズ第二弾。実際には5種類出るとのことだけど、いずれも魅力的でアマゾンの某vineプログラムにも登場してくれるとありがたいなあという無茶な思いを抱いているのはともかくとして。
日本での発売が4月1日に決定した。ビックカメラのオンラインショップに発売のデータが収録されているのが確認できたからだ。まだ予約受付もしておらず、画像も入っていないけど、確かに4月1日に発売とある。
LEGO Iconic Steam Engine (40370) Review https://t.co/Z2AImna7jX レゴ本社で3/1から始まる購入プロモの景品として機関車の飾り物。1980年に発売された蒸気機関車(7810)の40周年記念作品。日本での展開は現時点で不明。 pic.twitter.com/rSPfqdAkHi
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) February 24, 2020
リアルな造形というよりは象徴的なスタイルでの蒸気機関車のモデルセット「 Iconic Steam Engine (40370) 」が登場するよ、というお話。ただこれって実売品ではなく、プロモーションの景品としての立ち位置。3月1日から99ドル以上のお買い物をすることでもれなくもらえるよ、というもの。日本での展開はまだ未定だけど、恐らく15000円ぐらいの制限で公式店のみでの展開になるんじゃないかな。
最初のレゴ人形デザイナー死去 - Yahoo!ニュース https://t.co/xDuVjjE8kD 「レゴの人形デザイナー、イエンス・ニゴール・クヌーセン氏が死去。1978年、最初のミニフィギュア(ミニフィグ)を作ったデザイナー」
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) February 23, 2020
Extremely sad news : Jens Nygaard Knudsen (the orginal creator of the #LEGO Minifigure) passed away this week! While I never met Jens, what he created played such a huge part of my childhood as well as for many other millions of kids around the world. 1/2 pic.twitter.com/xAUJUUpBg3
— Matthew Ashton (@matthew__ashton) February 21, 2020
Without him, I would have never been inspired to do the things I do today, without him I wouldn't even have my job today! What an amazing man, and what an incredible legacy he leaves behind. RIP - Jens Nygaard Knudsen, 25th January 1942 - 19th February 2020. @LEGO_Group pic.twitter.com/rqLfvkHZHX
— Matthew Ashton (@matthew__ashton) February 21, 2020
レゴの人間などを再現したフィギュア、ミニフィギュアことミニフィグ。現在に連なる系統のベースとなるモデルを作ったイエンス・ニゴール・クヌーセン氏が亡くなったというお話。直接お会いしたこともなければ正直なところはっきりとした認識も無かったのだけど、やっぱり色々と物悲しいものがあることは否定できない。
LEGO Friends Play Cube Spring 2020 Official Images https://t.co/0x2FaeFagI フレンズのキューブシリーズ第二弾公式画像。結構よいアイテム構成 #lego pic.twitter.com/W70kQPeMT6
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) February 19, 2020
2月20日に記事にしたはずなんだけど、サーバーの技術的問題でその日の記事がまとめて飛んでしまったので再度書き直しということで。フレンズでのキューブシリーズという新シリーズの第二弾が早くも登場するよ、という話。
このキューブシリーズって、元々以前から色々な形状で登場していたカプセル型のミニセットの究極版的なポジション。箱の内装が小型の部屋(シェルターみたいなもの)として完結しているし、箱同士を接続してマンションみたいにすることもできる。そして箱そのものは入れ物として持ち運んで友達と遊ぶこともできるという提案ビジネス的なものもやっている。
LEGO 71027 Collectible Minifigures 10th Anniversary unveiled at Toy Fair New York [News] https://t.co/S48XvBMn0V pic.twitter.com/tWsjO4V9e5
— LEGO Darth Vader (@LegoDarthVader) February 22, 2020
LEGO Collectible Minifigures Series 20 (71027) Revealed at New York Toy Fair 2020 https://t.co/1nkK2dj5wX NYのトイフェアで登場したミニフィグコレクション(71027)。4/19発売。過去のシリーズの名作ピックアップがメイン。#lego pic.twitter.com/cVnodUG3z6
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) February 22, 2020
ニューヨークで開催されているトイフェアで出品されたという、レゴのミニフィグコレクションシリーズの最新作ことシリーズ20(71027)のお話。公式ということで決定稿的な感じ。
以前から噂があったけど、コレクションシリーズ10周年ということらしくて、その記念作ということもあり、過去のシリーズの中でよさげなもののピックアップが中心となっているとのこと。でもそれにしては看護師とか豚さんとかないよなあ。
レゴでのシャウカステンのパーツは2つ。シンプソンズのヒバート医師についているものと、ミニフィグシリーズ6の外科医についてくるもの。#lego pic.twitter.com/ZtkNWAO79g
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) February 16, 2020
先日【シャウカステンってそういえば見かけなくなったな】で言及した、医療機関で使われていたシャウカステンというアイテム。医者がいる情景を作る時には欠かせないというかうってつけのものではあるのだけど、実のところレゴではあまりその類のものは見つからない。
タイルタイプでよく知られているのはこの2つ。シンプソンズのヒバート医師についているものと、ミニフィグシリーズ6の外科医についてくるもの。シンプソンズの方はぶっちゃけかなりヒドイ(笑)けど雰囲気は出ている。
LEGO Fairground Minifigure Accessory Set (40373) Official Images https://t.co/HDf3KRhaI3 発売日は3/1で確定。
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) February 15, 2020
先日お伝えした露店みたいなブリスターパックのミニセット「LEGO Fairground Minifigure Accessory Set (40373)」。結局、発売日は3月1日で確定。日本での展開については不明だけど、一般の新商品の発売日が3月1日となっているので、それに合わせて入ってくるのではないかという希望的観測。というか新商品ってまとめて送られてくるはずだから。
40373-1: Fairground Accessory Set https://t.co/P1ur88byyJ ブリスターパック形式らしい。恐らくは公式店限定 #lego pic.twitter.com/yexHhlbmvn
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) February 14, 2020
先日データベースを見ていて気が付いた、新作のセット。フェアグランドアクセサリセット(40373)というもので、Fairgroundは移動遊園地とかちょっとした催し場ってことから、屋台での催しと表現した方がいいかもしれない。祭りでの出し物とか露店とか?
ミニフィグは4体、パーツ総数51、ブリスター形式で恐らくは公式店限定販売。子供のトルソーとか新作っぽいし、店員さんのトルソーはまとめてほしいところだし、2体のアルペジオっぽいクマのぬいぐるみはダース単位でほしい。
New LEGO Night Mode Light Kits Displayed in Copenhagen https://t.co/bpykBV11oZ LEDライトと拡張ボードで構成される、レゴの大型セット用照明セット(公式)のお披露目。現時点では試験披露で発売決定ではない。形状的に無接続での給電っぽい。けど公式で出るのならありがたい。#lego pic.twitter.com/x2K0p4Jv6h
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) February 13, 2020
デンマークのコペンハーゲンで開催されているトイショーで展示された、公式によるライトアップ用のキット。巨大なセット向けの専用キットで、LEDのライトと拡張ボードが入っていてレゴのセット自身は無い。拡張ボードって何だろう。有線での照明ではないようだから、LEDに電力を無線供給するための電源ボードみたいなものかな。でもそれだとボード数がちょっと多すぎる気もする。
LEGO Ideas Second 2019 Review Stage Winners Announced https://t.co/txSJ9NUMrn レゴアイデアの採用作は中世の鍛冶屋とくまのプーさん。#lego pic.twitter.com/3BxirAe5Ag
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) February 13, 2020
ユーザーからのデザインのアイディアを投稿の形で受け付けて、投票で良し悪しのチェックをした上で、レゴ社側が定期的に良いものを採用していくというシリーズ「アイデア」。多分にレゴ社側の思惑が左右するので、単に投票でしこたま票を得たものが採用されるとは限らないのだけど、今回は中世の鍛冶屋とくまプーが通ったよ、というお話。
実際にはこれをたたき台として、商品化のためのシェイプアップが行われるため、下手をすると元の形がほとんど残らない...というかイメージそのものがまったく異なってしまうという場合もあるのだけどね。
こんな感じで、
— かめやん (@benelli_legocub) February 11, 2020
中にモノを入れられるビンのような作りの照明にパーツを入れてます
光源はLEDなので、溶けることもないですよpic.twitter.com/4W5hyM1Gsc
クリスマスプレゼント用、あるいはクリスマスツリーに飾るオーナメント用として透明の丸いプラケースの中にパーツを散りばめたセットは発売されているけど、この発想は無かったわという感じの照明。
探せば市販のものもあるかもしれないけど、光源にLEDを用いた空き瓶的な照明の中に透明系のを中心としたレゴを収め、そのままライトに仕立て上げてしまうというもの。透明なパーツを使って照明のようなものを作ったり、明かりが照らされやすい造形を構築するってのはよく見かけるけど、ライトの飾りに用いるとは。
写真の通り、そのまま本来のライトの役割も十分果たすし、おしゃれ感もこの上ない。
うぉおおお!(´◇`) pic.twitter.com/iD9Tgq0LbE
— トモユキ(´◇`) (@tmyk2525) January 5, 2020
先日発売された「ミニフィギュア DCスーパーヒーローズ シリーズ(71026)」巷では結構人気ではあるようなのだけど、個人的にはプリント系アイテム以外はあまり興味がそそられない。DCそのものにあまり馴染みが無いからなのだろうけど。
一方で注目しているのは、このシリーズで初めて登場した、ミニフィグ用の透明の台座。ミニフィグが空を駆けたりジャンプをしているように見せるための新パーツなのだけど、一つだけでも色々と使いでがありそうなのに、複数を使って見せるとは。この発想は無かった。というかそもそもこれは可能だったのか。
ヤフオクにハートマークの目玉のミニフィグ頭部が出品されていて、どこの互換品だろうと思ったら、2019年に海外のみで発売されたSystar Party Crew(70848)のみについている頭部だったのですね https://t.co/c90AoGjf2p PaBなどでも出るとよいのですが #lego pic.twitter.com/C4dQGPUiv2
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) February 7, 2020
先日ヤフーオークションで見かけた、目玉の部分がハートマーク化している、演出方法次第では色々とヤバいシーンが作れそうなレゴのミニフィグの頭部。互換性のあるパチモノにしては随分と粋なものを作ったじゃないかと思い、いやまさかもしやと検索を重ねたところ、これが正規のものであることが判明して驚いた。
2019年に海外でのみ発売されたレゴザムービー2の第2弾のセットの一つ、Systar Party Crew(70848)にのみついてくるものだったりする。そりゃあ確かに日本では高値で取引されても仕方が無い。
New Elementary, a LEGO® blog of parts: LEGO® Build a Minifigure: Exclusive elements from ... https://t.co/E5aC89W33M pic.twitter.com/upj1JX6yJt
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) February 7, 2020
...という触れ込みの記事。確かに1/25付で加えられたパーツが多数掲載されている。左下の中華風の服は先日足を運んだ店でも数量制限なしで購入ができたので、次の機会にはいくつか確保したい感じ。右下のボイジャーに乗せた宇宙をデザインしたパネルっぽいやつはまだ見てないな。
ただ実のところ、ビルドアミニフィグで追加されるパーツって、多分が過去のセットからの持ち出し的なところ(特にミニフィグシリーズから)ではあるのだけど、それとは別にオリジナルのパーツも逐次追加されて、把握しにくいのが実情だったりする。「このパーツが新規に入りましたよ」という告知があればまだ少しは分かりやすいのだけど。
レゴ類似のブロック玩具「わくわくブロック」でついに禁断の電車シリーズが仲間入りしたという情報を得た当職。 pic.twitter.com/SFiLo3SubF
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) February 6, 2020
先日出先で見つけたカプセル玩具「わくわくブロック Vol.22」。レゴ互換系のブロック玩具としては一番知られているであろうシリーズだろうけど、ポリスバイクやSUVはともかくとして、ちょっと驚いたのが上の二つ。キャッチコピーも「みんな待望の電車シリーズが仲間入り!」。うん、それは待望というか禁断だ。うらやましすぎて鼻血が出るぞ。
These little guys have just landed in our shop! Pick your favourite and take it home for £3 or grab all 3 for £8.
— LEGOLAND Discovery Centre Manchester (@LDCManchester) February 4, 2020
We LOVE them all! #LEGO #Minifigures #TraffordCentre #TraffordCity #Manchester pic.twitter.com/R43bITEsLm
イギリスのマンチェスターにあるレゴディスカバリーセンターの公式アカウントの告知。色々なパーツが用意されていて自由に組み合わせてミニフィグを作って購入できるビルドアミニフィグ(BaM)のサービスにおいて、新しいパーツが入りましたよ、という告知。
悪魔でもマンチェスターのショップでの話で、日本国内で同じパーツが提供されるという保証はどこにもないのだけど、目を見張る内容には違いない。真ん中の豚さんはともかく、左のチョコうさぎ、右のフラワーな人は恐らくいずれも初登場のパーツ。個人的には右側のフラワーな人が高ポイント。トルソー(胴体)部分も初めて見たような絵柄。
LEGO Ninjago Merchant Avatar Jay (30537) Showing Up at Walmart https://t.co/zRCqTo03HF ニンジャゴーのリヤカーなポリバッグ。これは良い。
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) February 4, 2020
米国のウォルマートで販売されているのが確認された、ニンジャゴーの商売用リアカー(30537)のポリバッグ。ポリバッグが販売という時点でうらやましい限りだけど、先日のセブン-イレブンなどでの事例もあるので、また日本でも発売されるかもしれないな、と。
パーツ構成を見ると今回のニンジャゴーのテーマであるゲーム内でのバトルを反映してか、ゲーム要素が反映されているパーツがちらほら見受けられる。けれどそれよりも、リアカーを造形として用意するってのが高ポイント。さらに後ろの方にある、街灯もパーツとして用意されているらしい。これはかなりポイントが高い。
池袋駅の西武線改札口そばにあったレゴポップアップストア エミオ池袋店。1/29付で閉店していました。ショック。#lego pic.twitter.com/HXs3YCXJWm
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) February 3, 2020
昨日の出張の際に、帰りに寄ってみようかと思っていた、池袋駅の西武線改札そばの期間限定レゴストア的なショップ。行きがけにちょっと見ようと思ってたら、例の看板が取り外され、ガラスドアには目張りが。貼り紙を見ると1月29日付で閉店していたとのこと。聞いてないよ、的な。
まぁ、もっとも最初から期間限定ということではあったので、仕方ないと言えばそれまでだし、ピックアブリックもビルドアミニフィグもなかったから、個人的には必要性はそれほど高いものでも無かったのだけど。
東京駅内のレゴストア。1月25日から色々とキャンペーンやら新商品が展開されるレゴ界隈 https://t.co/uc95zZwYhQ で紹介した新しいパーツのミニフィグはBaMの中には無く、最初から梱包されているセットのみでの提供。少なくともこの店では。ペンギンゲットしまくりはムリでした。#lego pic.twitter.com/7sxrovqK3w
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) February 3, 2020
先日出張の際に立ち寄った、東京駅構内でのレゴストアのみでのお話。1月25日から展開を開始した、ビルドアミニフィグで注目の新アイテム、豚さんの着ぐるみとかペンギンのミニフィグとかの件で、残っていたらもりもりチョイスをしようかと考えていたのだけど。
筐体の上に最初からその新アイテムが組み合せてあるセットが配されていて、しかもパックがセロテープで止められ外れないようになっている。そして筐体内部にある多数のパーツの中には、ペンギンや豚さんは一切見つからない。
店員さんに確認をしたところ、これらの新パーツは筐体内部のパーツ群には皆無で、上に置いてある組み合わせセットのみでの提供だという。そんなのリリースには書いてなかった。
レゴ(LEGO) アイデア 恐竜の化石 21320 https://t.co/jC4aZkl9xm いつの間にかアマゾンでも買えるようになっていた。直売 #lego pic.twitter.com/kJppvK9u7c
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) January 31, 2020
例の公式店のみで販売されていた、アイデアシリーズのティラノサウルスなどの骨格モデルなレゴセット。リアリティの上でどうなんだとかいう話も多々あったけど、こういう造形が好きな子供は多いし、これの実物を目にしたら興味を持つ子供も結構いるのではないかな、という感はある。
その「恐竜の化石」がいつの間にかアマゾンでも購入できるようになっていた。ということは一般販売店でも買えるということか。出回り先で見かけなかったのは、単に入荷していなかったからなのかな。
レゴパーツショップのデジラ https://t.co/67d3qShaOd リニューアルようやくキタ(°ω°) #lego pic.twitter.com/MpQtRRBvf8
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) January 31, 2020
先日リニューアルが遅れていると心配した、レゴのパーツショップのデジラ。何とか1月31日にはオープンを果たすことに。どうもシステムの構築に関して試行錯誤をしているようで、ドタバタ感は否めない。
サイトのすべてがSSL化したのに加え、カートシステムがクロネコヤマトのネットショップ開業サービス「らくうるカート」に変わったことで、購入選択時のURLが変更になっているのでびっくりするかもしれない。
アマゾン限定ながらもオーバーウォッチのレゴが日本でも買えるように。3/1発売 https://t.co/RTvgbResi9 #lego ただし入荷しない種類もいくつかあるので注意。 pic.twitter.com/z2Y5v6gqJ5
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) January 31, 2020
以前何度かお伝えした、オーバーウォッチを題材にしたレゴのセットが、日本での需要を鑑みて日本での発売が無くなった件。吉報が入って来た。アマゾン限定ではあるけど、日本でも正規で取り扱うことが決まったようで、登録が確認できた次第。
価格が相応なものかどうかは判断が難しいけど、少なくとも並行輸入品と比べればお値打ちではあるし、箱ベコリスクも少ないし、騙されて変なものをつかまされる可能性も無い。3月1日から。ただ、一部今回のアマゾン限定販売では取り扱わないセットもあるようで、その辺は注意...というか残念。