レゴでのシャウカステンのパーツは2つ。シンプソンズのヒバート医師についているものと、ミニフィグシリーズ6の外科医についてくるもの。#lego pic.twitter.com/ZtkNWAO79g
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) February 16, 2020
先日【シャウカステンってそういえば見かけなくなったな】で言及した、医療機関で使われていたシャウカステンというアイテム。医者がいる情景を作る時には欠かせないというかうってつけのものではあるのだけど、実のところレゴではあまりその類のものは見つからない。
タイルタイプでよく知られているのはこの2つ。シンプソンズのヒバート医師についているものと、ミニフィグシリーズ6の外科医についてくるもの。シンプソンズの方はぶっちゃけかなりヒドイ(笑)けど雰囲気は出ている。
レゴのシャウカステン。https://t.co/gGmbiDnl4M シールでなく、デュプロシリーズでなくても、タイル以外ならあと2つほど。一つは入手困難、もう一つは去年発売のエマのどうぶつクリニックカー(41360)に入っている #lego pic.twitter.com/rQnC6qU4Gr
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) February 17, 2020
タイルということに限定しなければ、シールタイプでとか、デュプロでいくつか別のものがある。シティ系のサイズのプリントパーツだと、主なものはこの二つ。2000年ぐらいに発売されたサッカーのセットに入っていたロボットの写真っぽいのと、2019年に発売されたエマのどうぶつクリニックカー(41360)に入っている犬のレントゲン写真。
いずれも人間向けの写真では無いので使いどころがアレだけど、覚えておいて損は無いかな、と。
...そういやサージカルマスクをつけたミニフィグのヘッドって、未だに女性のものしかないんだよね。なんでだろう。
コメントする