Shiver Me Timbers! LEGO Pirates of Barracuda Bay is herehttps://t.co/LEktPzYt7h pic.twitter.com/QbOM3rBHZX
— LEGO (@LEGO_Group) March 24, 2020
LEGO Ideas Pirates of Barracuda Bay (21322) Officially Announced https://t.co/WX8omfH1SS バラクーダ湾の海賊(21322)発売決定。2545パーツ、199.99ドル、4月1日発売。 黒海バラクーダ号(6285)のインスパイヤなセット #lego
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) March 24, 2020
LEGO Ideas Pirates of Barracuda Bay (21322) Review https://t.co/nW6AcgQj1C バラクーダ湾の海賊(21322)のレビュー。有力レゴ系サイトではすでに先行でお試し品が提供されている模様。羨ましい★ #lego pic.twitter.com/GsApx5uGic
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) March 24, 2020
そういえば昔の海賊シリーズがリメイクされて登場する云々という話はちらほら出ていたような記憶もあるのだけど、ステーキの如くいきなり登場したのが、この「バラクーダ湾の海賊(21322)」。アイディアカテゴリで2545パーツにて構成、価格は199.99ドル。なんと4月1日発売......ってもう1週間先やん。昔発売されていた海賊シリーズの黒海バラクーダ号(6285)のインスパイヤ的なポジションらしい。
フィギュアなど個々のパーツでは懐かしみを覚えるところもあるのだけど、造形の工夫とか全体的なバランスとかは現在のレゴ製品の経験やノウハウがつぎ込まれていて、古くて新しい、まさに理想的なリメイク作品といってもいいかもしれない。
しかもよく見てみると、単純に湾に乗り上げた形の造形以外に、島と船を別々に作り上げることもできるという、クリエイターっぽい仕組みなのもありがたい。
日本での発売は現時点で確認できず。サイズなどからして恐らくはレゴストア限定品になるのだろうなあ、という気がするし、価格も4~5万円ぐらいになっちゃうかもしれない。
コメントする