LEGO Summer 2020 Box Art Images Revealed https://t.co/zp6Y19OrjA レゴの夏の新作、ショップ公開画像などもろもろ #lego アーキテクチャはホワイトハウス。これはいいな pic.twitter.com/7CngbNb2jF
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) April 27, 2020
オンラインの通販サイトなどで公開されている、6月発売予定の新作群情報。断片的なのが難点だけど、どのみちアマゾンなどで登録されない限り日本では購入できないのだから、先行情報的に見ながらにやにやしようよ、という感じ。
アーキテクチャはホワイトハウス。ブリックヘッズのトランプ大統領を横において飾り物にしたいところ。
ジュラシックワールド。新しい恐竜がいくつか #lego pic.twitter.com/IwItlEAHbH
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マーベル追加分...ってホント、シティの勢いがない。鉄道もない #lego pic.twitter.com/DM6XYg2hmC
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ジュラシックワールドやマーベルのような版権物はいつも通りのノリ。ジュラシックワールドの方でいくつか見慣れない恐竜が確認できるので、それらへの人気が高まりそう。
フレンズはヤバいラインアップ。中サイズのセットがステキナイス。 pic.twitter.com/0bPtzsfHsM
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住宅というかお店が充実しているフレンズ。シティより力が入っている。 #lego pic.twitter.com/he5ZvdY4AB
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今期はフレンズがやたらと力が入っている。探索隊みたいなものはジャングルをテーマにしているようだけど、どうも中華的なジャングルをイメージしているようで、パンダとかも出てくる。
建物などは中庸なサイズの我複数あって、作りやすい感じ。フレンズらしいけばけばしたところもさほどないし、なんか色々と複雑な感じ。
ヒドゥンサイド。お城とか出てる。 #lego pic.twitter.com/aKqa9cLap8
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ヒドゥンサイド。別サイトでは実造形の写真も出てたけど、どうもごちゃごちゃしすぎてデザインとしては試行錯誤な状態なのかな、という感じがある。あるいは逆で、そのごちゃごちゃ感こそがヒドゥンサイドの特徴なのかもしれないけど。
で。シティはどこにいった? ほんと、マジで今期、シティが不作。あと、鉄道がないよね、鉄道。
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