レゴの夏の新作、ハリポタ編 https://t.co/OSLB1zTcpo 巨大造形がブーム。フクロウは稼働式なのかな? #lego pic.twitter.com/ieYwsy1xF3
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) April 28, 2020
ハリーポッターシリーズはファンタスティックビーストになったんじゃなかったっけ、という野暮な話はさておき。夏のレゴの新作として、ハリーポッターシリーズのラインアップが公式に展開された。コンセプトを明確にした上でかなり期待が入っているようだ。
ひとつ目のコンセプトは巨大造形。ストーリー中に出てきているであろうものとか、ミニフィグサイズ云々ではなくて単純に大きく表現したものとか。一般ウケはフクロウの方がするんだろうけど、個人的には巨人の方が心惹かれた。ケンタウロスも気になるね、これは。ところでこの巨人はミニフィグ扱いするんだろうか。
シティ以上に建物造形が充実していて当方大満足 #lego pic.twitter.com/PAlbOkqtGB
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もう一つのコンセプトは建物。元々世界観がほぼゲンダイということもあり、色々と自由にデザインできることから、ほとんど内容的にはシティそのもの。しかも落ち着いた雰囲気でしびれちゃう。ハリポタ云々を抜きにしても、大変よろしい。シティの夏の新作が海洋なり空なりでお出かけ的な話のものばかりだったので、その分こちらに注力しているのかな。
特にPrivet Drive (75968)とAttack on the Burrow (75980)は意地でも確保したい。 #lego pic.twitter.com/zhAiNLZJvf
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なかでもこの2作、Privet Drive (75968)とAttack on the Burrow (75980)はぱっと見でほれ込んだ次第。どのような手を尽くしても、絶対に1セットは手にしたいところ。アマゾンの例のプログラムでアプローチが来れば最強なのだけどね。
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