LEGO Collectible Minifigures Rumored to be Reducing Characters to 12 https://t.co/A2jKIeVOiv レゴのミニフィグコレクション。2021年1月発売のシリーズ(71029)から種類数が12に減るとの噂。箱も72袋入りだけでなく36袋入りのも登場。1袋あたりの価格は変わらず4.99ドル。あくまでも噂。 #lego
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) October 11, 2020
あくまでも噂でしかなく確定情報は皆無ではあるのだけど、繰り返し出ているので信ぴょう性はそれなりにあるな、というお話。ミニフィグコレクションの規格が来年1月...だから日本では今年の年末かな、に発売される71029から、種類数と1箱当たりの梱包数に変更が生じるというもの。
具体的にはミニフィグの種類数が12種類に減り、1箱あたりの数が72袋だけでなく36袋と半数のタイプも登場するという。基本的に72袋の方は6セット、36袋の方は3セットが揃う形になる。
事実か否かは早くて11月ぐらいに判明するのだろうけど、個人的には賛成したい。既存の16種類だと正直なところ、無理やりひねり出したのではというものもあったりして、洗練さに欠けたところがあったんだよね。ただ、ハリポタとかのような版権物では12種類はツラいかな。
あとは36袋の箱買いならなんとかできそうなので、コンプリしたい時には大変ありがたい話には違いない。
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