New LEGO 2021 Sets Revealed in LEGO Catalog https://t.co/16fqWjx4AO レゴの2021年前半期カタログの公式電子版公開。むむ、後でチェックしよう #lego
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) December 6, 2020
レゴから年二回発行される無料のカタログ。ヒーロー編となかよし編、そしてデュプロ編と合計3冊...だったかな。それらを全部一つにまとめた感じのカタログの電子版が公式に公開された。ニュージーランド版なので全部英語だし、しかもなぜか1~5月期版となっているけど。
当方は行動領域内から確実にカタログをゲットできる場所を無くしてしまったので、こういうダウンロード版は大変助かるのだよね。いや、もちろん手持ちとして紙媒体版も欲しいのだけどさ。
LEGO Jan-May 2021 New Zealand Catalog https://t.co/zkhwhAPXPj レゴの新作カタログ2021年前期版。ニュージーランド向け。...って1~5月とあるな。ヒーロー編となかよし編が一緒になってる。日本版はどうなのだろう。 #lego pic.twitter.com/Qk09N5sGam
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) December 7, 2020
クリエイターはレゴっぽくてステキナイスな造形。 #lego pic.twitter.com/kd6wrhkJsM
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フレンズはシティ以上のシティ感。スマホを使った映画館とか、エスカレーターとかもある。 #lego pic.twitter.com/SgFUsrEEW0
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シティは何かこじんまり感。 #lego pic.twitter.com/4iuun0H7P4
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キューブはついに耳をつけてアニマル主張の時代に。 #lego pic.twitter.com/twKuPuUHEz
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クラシックでは透明パーツセットが出るのか #lego pic.twitter.com/KA8ncGdQNV
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気が付いた点として、やはり不評だったのか、同梱されているミニフィグの一覧に名前がちゃんと掲載されるようになりましたとさ。 #lego pic.twitter.com/JM6ke0MMSv
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) December 7, 2020
で、版権物を除いて色々とピックアップ(版権物は色々とリスキーなのでアレ)。やはり第一印象としてはフレンズが大変頑張っているな、と。シティ以上にシティしているし、正直シティが食われている感じ。シティ自身の方はここ1年程元気がないんだよね。というかやる気が見られない。何があったのだろう。
また、クリエイターで透明パーツセットが出るというのには驚いた。色々と使い勝手が良いので、ここらでいっちょ出してみますかという感じなのかな。
カタログそのものの仕様としては、セットについてくるミニフィグ一覧に、ちゃんと名前が載るようになった。一時期外していたのだけど、やはり不評だったんだろうな、と。
あと写真はアップしなかったけど、5月にはまた新しいミニフィグシリーズが出るとの事。なんかバスケ選手も登場する映画とのタイアップとの噂もあるけど。
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