LEGO Collectible Minifigures Series 21 (71029) Revealed https://t.co/S3VCfOsSLG ミニフィグコレクション・シリーズ21(71029)の中身お披露目。全部で12種類 #lego pic.twitter.com/oUAWFRHPui
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) December 1, 2020
LEGO reveals Series 21 minifigures featuring a Space Police, Beekeeper, Ladybug lady and more [News] https://t.co/eXJhF1L3WW pic.twitter.com/jCqh8ryiA1
— LEGO Darth Vader (@LegoDarthVader) December 1, 2020
2021年1月発売予定のミニフィグコレクションシリーズ21(71029)の中身がお披露目された...のだけど、今のところ12種類しか公開されていない。これが12種類で打ち止めなのか、後ほど加えて4種類が登場するのかは不明。これまでは16種類がパターンだっただけに、ちょっとざわついているのは否めない。まぁ、12種類になるかもという噂はあったし。ちなみに価格は未定。
ラインアップを見ると個性が強いのはよいのだけど、どうも統一性というか協調性がなくて、ばらばらな感じは否めない。個人的にはホースウーマンとかテントウムシとかブルドッグな人とかはちみつ取りの人とか宇宙警察官とかサンバな人とか飛行機ウーマンとか...って結構ほしいものあるな、これ。
ただ、当方に限った話でいうと、行動領域内のトイザらスが消えてしまって、レゴ系の気分がちょっと落ち込んでしまっている。このシリーズの展開でモチベーションが復活するといいなぁ、とは思うのだけど。
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