LEGO Ideas Medieval Blacksmith (21325) Officially Announcedhttps://t.co/pFj0xlyN09#LEGO #LEGOIdeas
— The Brick Fan (@tormentalous) January 19, 2021
中世のかじ屋 21325、2月1日より発売です。中世の鍛冶屋の家を再現し、タイムトラベル気分を味わってみませんか?お楽しみにhttps://t.co/Xep6F7dfQP
— レゴ ジャパン公式 (@LEGO_Group_JP) January 19, 2021
先日建物部分だけがちらりと出てきて、ミニフィグは別途動画でそれっぽいのが出て、騎士シリーズのミニフィグがもりもり張ってくるのでは、という感じだった「Medieval Blacksmith (21325)」。公式に全体像が明らかになるとともに、日本でも2月1日からの発売が決定した。先日の海賊船といい、昔の有名なシリーズの美味しいところどり的な単品をアイデアとかクリエイターで出すというパターンが今後も続きそうな感じではある。シリーズとして出してほしいけど、そこまでの冒険は難しいのかな。
で、日本語タイトルは「中世のかじ屋(21325)」となったこれだけど、総パーツ数は2164、価格は149.99ドル。日本だと2万円強かな、という感じではある。黒いパッケージデザインから見るに、例の大人のレゴシリーズ的な扱いなんだろう。
気になっていたミニフィグについては、ドワーフっぽいかじ屋さん本人と村人、そして騎士が二人に馬が一頭。もうちょっと騎士の数が多いかなという期待はあったけど、二体でもあればまだ良し、とすべきか、それとも他に単品で類似のが出て補完するのかなという願望も(海賊船の時みたいに)。
当然日本では公式店のみでの販売となるだろうけど、楽しみにしたいところではある。
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