河森監督の可変メカ試作現場突撃レポート!! 膨大な種類のレゴ特殊パーツを使う為、こんな形で床で作業をします。変形が大前提なので、ヒンジ、ボール関節などが必須パーツ。食事を忘れて没頭しているようです!渋谷パルコのレゴ展も見に来てね!#macross #超時空 #LEGO https://t.co/pES4LC2sP2 pic.twitter.com/3hjyd4vD5o
— 河森正治EXPO (@kawamoriexpo) February 27, 2020
先日ツイッターのタイムラインに上がっていた写真。多様なパーツが入っている容器が複数床に並んでいるのだけど、よく見ると箱の中の仕切りが皆違うし、仕切りというよりは小箱のようで単独で取り出しもできるようになっているみたい。これならパーツの量やサイズで色々と調整できるので、ダイナミック便利感。
100均などで売っている小箱のタイプは仕切りが固定されていたり、可変要素はあるけど仕切り板の差し込み場所を変えられる程度でしかないんだよねえ。
アイリスオーヤマ 工具箱 パーツセパレーター PS-330 グレー 2個セット https://t.co/kYXDGgTmFh これかな。覚え書き #lego
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) January 3, 2021
で、色々と探してみたらアイリスオーヤマから出ている工具箱・パーツセパレーターなるものだった。もちろんレゴ専用のものではない。コンセプト的にはコロンブスの卵のような感じだけど、これは確かに便利極まりない。100均辺りでも300円ぐらいのシリーズで出そうな気もするけど、とりあえず今件は「こういうものがあるよね」ということで要チェック、と。
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