制作過程を想像したら……なロウソクアニメ

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ドットのように配したロウソクに、必要なものだけ火を灯し、パチリと撮影。次のシーンを撮るためにロウソクを点けたり消したり……これを繰り返してドット絵のアニメーションを作った動画。制作はほぼ2週間ほどかかり、スタッフは当然のことながら無茶苦茶フラストレーションがたまったそうな。

今ならCGを使えばこんのビジュアルはすぐに作れるんだろうけど、それをあえてアナログな手法でやるあたり、逆に価値が出てくるから不思議なお話だ。


(ソース:【The Presurfer】)

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このページは、不破雷蔵が2010年6月17日 21:11に書いた記事です。

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